ばかやろう
おまえの手は
切る為にあるんじゃなく
握手する為にあるんだろう
撫でる為にあるんだろう
おまえの口は
暴言を吐くんじゃなく
歌う為にあるんだろう
笑う為にあるんだろう
おまえの目は
睨む為や泣く為じゃなく
大事なものを知る為にあるんだろう
おまえの体は
あの人を捉えて
あの人に囁きたがってる
おまえの体は
あの人を抱きしめて
あの人の声を聞きたがってる
おまえの体は
あの人の為に
吠えてるんだ
おまえの体は
あの人を想うおまえの為に
生きたがってる
おまえはおまえを
一番よく知ってるはずだ
おまえがおまえに
負けることがどんなに辛いか
知ってるはずだ
おまえは生きてる
あの人の寝息を聞いて
明日を生きようとしてる
おまえはおまえの中に
もうひとりのおまえを誤って作ってはいけない
おまえはおまえのまま
流した涙も血も受け止めて
明日を生きればいいんだよ
いやはや
自分が一体何を考えてるのか
わからない。
頭がずっとボーッとしてしまって
何もすることがないのか
何かしなきゃいけないのにしていないのか
わからない。
昼間に寝てしまってもやばいことはないから
きっと特に予定がないんだと思う。
まるで最近の私は
ダメ人間。
愛されてないとこうなってしまうのかな~
信頼してるひとに
そっぽ向かれっぱなしで
きっと
このひとも相当お疲れなのかな~
愛してくれない
なんて、
自分のことばかり考えてる証拠。
相手を心底想ってない証拠。
傷つけてしまう。
離れどきかもしれない。
でも離れたくない。
いや
離れどきだ。
離れて初めて知る相手の姿がそこにはあるはずだ。
続く為には離れることが大事なんだろう。
ぎゅっとくっつきたい気持ちを抑えて、
あなたとは逆の壁際へ。
そして私は
日の昇りかけた夜を
やっと眠る。
朝が
恐い。
自分が一体何を考えてるのか
わからない。
頭がずっとボーッとしてしまって
何もすることがないのか
何かしなきゃいけないのにしていないのか
わからない。
昼間に寝てしまってもやばいことはないから
きっと特に予定がないんだと思う。
まるで最近の私は
ダメ人間。
愛されてないとこうなってしまうのかな~
信頼してるひとに
そっぽ向かれっぱなしで
きっと
このひとも相当お疲れなのかな~
愛してくれない
なんて、
自分のことばかり考えてる証拠。
相手を心底想ってない証拠。
傷つけてしまう。
離れどきかもしれない。
でも離れたくない。
いや
離れどきだ。
離れて初めて知る相手の姿がそこにはあるはずだ。
続く為には離れることが大事なんだろう。
ぎゅっとくっつきたい気持ちを抑えて、
あなたとは逆の壁際へ。
そして私は
日の昇りかけた夜を
やっと眠る。
朝が
恐い。
ひとは
どことなく
ひゅーっと
飛んでゆきたくなるもんです。
痒い所がかけなかったり、
悪さをしたくなったり、
見えなくなってたものにふと気づいてしまったりなんかすると、
自分の特別な種が貧弱であることに
気づいてしまったりなんかもして、
とてつもなく
綿毛みたく飛んでしまいたくなる。
親には、根無し草
とよく言われたものだ。
無性な衝動にかられてどこかへ飛んで行ってしまっては
知らない土地に胸を高鳴らせて、
知らない人種の才能や光物を盗んでた。
あの頃は知らなかった。
お金がなくなる恐さや
自分を生活させる忍耐力。
親が何とかしてくれる。なんて
思ってないつもりだったけど、
旅先で帰る資金がなくなれば
助けてくれると漠然と思ってたのかもしれない。
ひとは優しい。
口うるさい親や姉や、
飛んだ所で会うひとなんか特に。
見知らぬ私を見えない温かい空気で包んで、
まるで初対面なのに
「おかえり」と言われてるかのようだった。
それが心地よくて、痛い心に染み入って、
ここが故郷、と何度何箇所で思ったろう。
飛んでばかりのあの日々は
そう、遠くない。
2,3年前のこと。
今はやけに落ち着いてしまった。
自分を食べさせていくことや、
大事なひとと家族になれることを夢見ると、
現実的に稼がなければいけない。
都会で真面目に腐らないと。
しかしおまえ、
自分を忘れて、
どこへゆく?
表現者だったじゃないか。
歌ってたのに、描いてたのに、企画立てたり、
創造してないと体が分裂しそうだったのに、
今のおまえはあの子が言うように
とっても、静かだ。
つまらない。
心の中は燃えてたはずが、
ずっと消灯。
忘れるな忘れるな忘れるな
向上しろ向上しろ向上しろ
夜の帰路
自転車こぐ。
家の窓の、明かり
カーテンから覗く家具
道路の外灯
柔らかくて優しくて綺麗だった。
その光に映る塀の木の影。
私も綺麗な影を落としたい。
どことなく
ひゅーっと
飛んでゆきたくなるもんです。
痒い所がかけなかったり、
悪さをしたくなったり、
見えなくなってたものにふと気づいてしまったりなんかすると、
自分の特別な種が貧弱であることに
気づいてしまったりなんかもして、
とてつもなく
綿毛みたく飛んでしまいたくなる。
親には、根無し草
とよく言われたものだ。
無性な衝動にかられてどこかへ飛んで行ってしまっては
知らない土地に胸を高鳴らせて、
知らない人種の才能や光物を盗んでた。
あの頃は知らなかった。
お金がなくなる恐さや
自分を生活させる忍耐力。
親が何とかしてくれる。なんて
思ってないつもりだったけど、
旅先で帰る資金がなくなれば
助けてくれると漠然と思ってたのかもしれない。
ひとは優しい。
口うるさい親や姉や、
飛んだ所で会うひとなんか特に。
見知らぬ私を見えない温かい空気で包んで、
まるで初対面なのに
「おかえり」と言われてるかのようだった。
それが心地よくて、痛い心に染み入って、
ここが故郷、と何度何箇所で思ったろう。
飛んでばかりのあの日々は
そう、遠くない。
2,3年前のこと。
今はやけに落ち着いてしまった。
自分を食べさせていくことや、
大事なひとと家族になれることを夢見ると、
現実的に稼がなければいけない。
都会で真面目に腐らないと。
しかしおまえ、
自分を忘れて、
どこへゆく?
表現者だったじゃないか。
歌ってたのに、描いてたのに、企画立てたり、
創造してないと体が分裂しそうだったのに、
今のおまえはあの子が言うように
とっても、静かだ。
つまらない。
心の中は燃えてたはずが、
ずっと消灯。
忘れるな忘れるな忘れるな
向上しろ向上しろ向上しろ
夜の帰路
自転車こぐ。
家の窓の、明かり
カーテンから覗く家具
道路の外灯
柔らかくて優しくて綺麗だった。
その光に映る塀の木の影。
私も綺麗な影を落としたい。
