リーガルビート第2話。
結論から言うと、いいドラマだと感じている。
放火したという少女への泰地の呼びかけなんか、とても感動的だ。
でも、法律的な部分で、いろいろ疑問を感じる。
放火があったなら、あの被害者両親なら大騒ぎして警察に届けるのではないか。
警察は、樹木とはいえ、火をつけた未成年者を簡単に許すだろうか。
家裁へ送ろうとするのではないか。
いろいろ調べて不起訴になって、そこから損害賠償請求、という段取りになるのが普通では?
そうなると、相当時間がかかる。
でも、放火事件から損害賠償請求まで数日しか経っていない模様。
短時間にしたのは、コンビニの防犯カメラを見るためには、間を置くわけにいかなかったから。撮影した画像を長時間残しておかないのが一般的だから…
多分、被害者家族は、すぐに自宅の防犯用カメラのチェックをして、犯人は娘の同級生だから損害賠償で済ませよう、そう考えたに違いない。
そう思うしかないけれど、そのへん、あの被害者のいいこぶりっこの父親に言わせておいてほしかったなあ。
それに1話、2話とも、法廷に立った人の翻意で勝訴になるのもちょっとひっかかる。
パターン化はよくない。次回はちがう形で勝訴に導いてほしい。
吾郎さんが出ているドラマで、しかも志が高いドラマだから、一昨年の「燕は戻ってこない」や昨年の「僕たちはまだこの星の校則を知らない」のレベルであってほしい。そう願っている。
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