あなただけのオリジナルのネタを書けばいい
「佐川急便か?」と間違われるのが嫌で、このプーマのポロシャツが着にくい宮野です。
毎回、言われるんだよね、これを着ると。
プーマよ、なぜこんな柄のポロシャツを作った???
では本題。
今日は、とってもとっても為になる内容です。
よく聞くのが、「ブログやFacebookで発信はしたいけど、ネタが無いんです」という話。
これ、たぶん、みんなの永遠のテーマやなあと思うんですが、なぜみんな「ネタ不足」という状況になってしまうんでしょう?
誰でもそうですが、ネタが無いと絶対に良い投稿はできません。
でも、毎日、仕事と家の往復で、お客さんとの会話もプライバシーの問題で投稿できないし、、、という方もおられるでしょう。
そんな方は、ぜひ今日の子の内容を参考にしてください。
1.写真を撮るクセをつける
なんといっても、SNSで大事になるのは、写真。
写真、写真、写真!!
これさえあれば、なんとかなります。
サロン風景、施術風景、ビフォーアフター、料理のこと、子供のこと、旅行、運動会、友達、ペット。。。
なんでもいいのです。
とにかく写真を撮りまくる。
そうすれば、なかには思いがけず、良い写真があったりします。
写真さえあれば、あとは文章を考えるだけ。
まずはその写真をガンガン撮ってください。
2.あなたしか書けない内容を発信!
これも、絶対にオススメ。
たとえば、自分の過去の仕事。
子育てや家庭の悩み。
今後の自分の夢。
あなたしか知らないこと、あなたしか分からないことを書くんです。
そんなの誰も興味ないと思っているかもしれません。
ですが、そもそもその誰って、ダレですか?(笑)
日本中の人、全員をお客さんにしようとでも思っているんですか?
そんなの無理ですよね・・・。
でも、例えば、いつも来ているお客さんに向けて書いてみたらどうですか?
それなら、あなたのことを少しは知ってくれています。
そんなお客さんに、「実はわたし、こんな過去があって」とか、「今、こんな料理にハマっています」とかなら、お客さんも『なるほど~』ってなると思うんです。
3.過去の記事を切り口を変えて書く
「こんなこと書いたら~」ってこちらが提案すると、よくこういう人がいます。
『もうその記事は書きました』って。
でもね、お客さんが全部の記事見てくれているわけない。
だから、同じ記事、同じ内容で、何回でも書いていいの。
ちょっとだけ、切り口を変えて書けばいいんだから。
編集の世界では、リライトという言葉があります。
本来の意味は、執筆者以外の者が書き直すことなのですが、別に執筆者が書き直したらダメなわけじゃない。
それをあなたのブログやFacebookで、やればいいのです。
どうでしょう?
どれも今日からすぐに実践できそうなことだと思います。
ぜひ活かしてみてくださいね♪
ではまた~。
毎回、言われるんだよね、これを着ると。
プーマよ、なぜこんな柄のポロシャツを作った???
では本題。
今日は、とってもとっても為になる内容です。
よく聞くのが、「ブログやFacebookで発信はしたいけど、ネタが無いんです」という話。
これ、たぶん、みんなの永遠のテーマやなあと思うんですが、なぜみんな「ネタ不足」という状況になってしまうんでしょう?
誰でもそうですが、ネタが無いと絶対に良い投稿はできません。
でも、毎日、仕事と家の往復で、お客さんとの会話もプライバシーの問題で投稿できないし、、、という方もおられるでしょう。
そんな方は、ぜひ今日の子の内容を参考にしてください。
1.写真を撮るクセをつける
なんといっても、SNSで大事になるのは、写真。
写真、写真、写真!!
これさえあれば、なんとかなります。
サロン風景、施術風景、ビフォーアフター、料理のこと、子供のこと、旅行、運動会、友達、ペット。。。
なんでもいいのです。
とにかく写真を撮りまくる。
そうすれば、なかには思いがけず、良い写真があったりします。
写真さえあれば、あとは文章を考えるだけ。
まずはその写真をガンガン撮ってください。
2.あなたしか書けない内容を発信!
これも、絶対にオススメ。
たとえば、自分の過去の仕事。
子育てや家庭の悩み。
今後の自分の夢。
あなたしか知らないこと、あなたしか分からないことを書くんです。
そんなの誰も興味ないと思っているかもしれません。
ですが、そもそもその誰って、ダレですか?(笑)
日本中の人、全員をお客さんにしようとでも思っているんですか?
そんなの無理ですよね・・・。
でも、例えば、いつも来ているお客さんに向けて書いてみたらどうですか?
それなら、あなたのことを少しは知ってくれています。
そんなお客さんに、「実はわたし、こんな過去があって」とか、「今、こんな料理にハマっています」とかなら、お客さんも『なるほど~』ってなると思うんです。
3.過去の記事を切り口を変えて書く
「こんなこと書いたら~」ってこちらが提案すると、よくこういう人がいます。
『もうその記事は書きました』って。
でもね、お客さんが全部の記事見てくれているわけない。
だから、同じ記事、同じ内容で、何回でも書いていいの。
ちょっとだけ、切り口を変えて書けばいいんだから。
編集の世界では、リライトという言葉があります。
本来の意味は、執筆者以外の者が書き直すことなのですが、別に執筆者が書き直したらダメなわけじゃない。
それをあなたのブログやFacebookで、やればいいのです。
どうでしょう?
どれも今日からすぐに実践できそうなことだと思います。
ぜひ活かしてみてくださいね♪
ではまた~。