こんにちは。
お盆頃から、朝、窓を開けるときや、日が暮れた後に吹く風が、少し冷たくなってきたなと感じるようになりました。
季節が、ちょっとずつ変わってきてる。
もちろん、まだまだ日中は暑くて暑くて、夏そのものです。
ですが、吹く風に秋を感じたとき、私はタイトルにした言葉を思い出しました。
「お前、秋バテするぞ!」
これは、7月の中旬に、いつもお世話になっているカイロプラクティックの先生に言われた言葉です。
先生は70代の方で、これまで何千人もの体を見てこられた先生です。
夏でも長袖のシャツを着ていらっしゃって、食べ物は旬のものを大切にされています。
季節ごとの美味しいものをよく知っていて、ご自身の体にも、ものすごく氣を使われている方です。
その先生に、こんなことを言われました。
「人間、体温というのがあるでしょう。
冷たいものばっかり食べたり飲んだりしてたら、内臓に負荷がかかるんじゃ。
内臓が弱ってしまう。
秋バテという言葉を聞くようになったけど、このせいだと思う。
お前、秋バテするぞ!」
つまり、私の体が冷えていたことを見抜かれたんです。
そして、
「いつまでも元氣な体でいたいなら、自分が毎日食べているものに氣をつけなさい。」
ということを教えていただきました。
本当に、その通りだなと思います。
人間の体は、食べたものでできています。
今まで私は、質のいいものや、体に必要なものを食べることは氣にしていても、「温度」まで氣にしたことはありませんでした。
熱中症予防に「水分補給を」と言いますが、必ずしも「冷たいものを飲みましょう」と言っているわけではないんですよね。
冷蔵庫から出してすぐの麦茶じゃなくてもいい。
氷がコップにたくさん入った飲み物じゃなくてもいい。
しかも、ガブガブ飲まなくてもいい。
ほんの少しの手間かもしれませんが…
例えば
何か作業を始める前に、冷蔵庫から出した麦茶をコップに入れておく。
そして、作業が進んだときに、少しぬるめになったものを飲む。
そんな小さなことが、自分の体を労わることにつながっていくのかもしれないな、と思うようになりました。
先生の言葉を思い出してからは、食事のときに温かいお茶を飲むようになりました。
「内臓さん、今日も働いてくれてありがとう💗」
そう思いながら、お茶を飲んでいます。
自分の体って、毎日休むことなく働いてくれているんですよね。
当たり前のように思っていたけれど、改めて考えると、本当に有り難いことです。
皆さんも、自分の体と対話したことありますか?
