こんにちは。
今日も、心に残っている言葉をお伝えします。
よく、
「あるもの」に目を向けましょう。
「あるもの」を意識しましょう。
って聞きませんか?
私はよく聞くし、本を読んでいても、YouTubeを見ていても目にします。
特に、ひすいこたろうさんの本を読んでいると、
寝る前に「今日あった幸せ」を3つでいいから思い出して、
「あ~、幸せだなぁ~」と感じて眠ってください。
というようなことが書かれています。
「あるもの」って、何でもいいんです。
ご飯がある。
服がある。
温かいお布団で眠れる。
家がある。
スマホがある。
笑わせてくれる友達がいる。
時計がある。
動ける足がある。
本当に何でもいいんです。
自分が「ある」と思うもの。
意外と、当たり前だと思っているものかもしれません。
でも、実はそうじゃないことが多いんですよね。
無かったら困るのに、普段は感謝もせず、意識もせずにいる。
そして、無くなったときに初めて、
「こんなに大切だったんだ」
と氣付くんです。
さっきあげたものが無かったら……
本当に困りますよね。
当たり前に「ある」ものに感謝する。
これが少しずつできるようになると、自分の世界が変わってきます。
日々の小さな出来事にも、
「ありがたいな」
「幸せだな」
と感じられるようになるんです。
涙が出るような悲しい日でも、
「あるもの」に目を向けていくと、意外と早く氣持ちを切り替えられて、心が落ち着くようになりました。
そして以前、哲理学作家のさとうみつろうさんのイベントに参加したときのこと。
舞台の上から、こんな言葉を投げかけてくれました。
「あるもの見ようよ。
無いものばっかり見てると……
しんどいじゃん。」
その言葉を聞いた瞬間、
涙がポロリとこぼれました。
本当に、そうだと思ったんです。
「しんどいのは、もうイヤだ。」
あれしろ。
これがない。
氣が利かない。
無いもののほうばかりを見て、
100%を求められるのは、もうしんどい。
いつの間にか、
学歴とか、資格とか、会社での地位とか……
そんな「自分に無いもの」を見て、
人と比べて落ち込んでしまうことがありました。
でも、それらがあったら、
本当に心は幸せなんでしょうか?
それよりも、
「自分には、こんなものがある。」
当たり前にあるものに目を向けて、
「今日もあってくれて、ありがとう。」
そう感じる心を、私は大切にしたいなと思いました。
無いものを数えるより、
今あるものを数えてみる。
そのほうが、ちょっと心が楽になると思います。
皆さんの心が感じる「幸せ」って、何ですか?
