息子の加減できない力で
潰してしまったダンゴムシ…。
あまりのグロテスクさに何もできずにうろたえる私。
頭の中では、
『ダンゴムシなんてそこらじゅうに何百匹といるし、
好奇心で生き物を触らせるのも大切でしょ?
でも、まだ分からない年齢といっても、
むやみに殺すのは違う気がする…。
あ!手を洗わせなきゃ!?』
と、ダンゴムシを捨てさせて、その場を離れることしかできなかった…。
夜、パパにこのことを話したら、
『「ダンゴムシさん痛い痛いよ~
可哀そうだから、ダメよ~」って教えなきゃ。』
と言われた。
正解は、それだーーーーーー!