皆さま、お久しぶりです。
ブログしばらくお休みします宣言から1ヶ月を経て、再び戻って参りました。
父が1ヶ月の入院生活を終えて退院し、自宅で酸素供給器を使う生活になりました。
器具を使って暮らすことに少しずつ慣れてきましたが、健康が自慢だった父にとっては、これまでと違う生活に不安も感じていて、家族は様子を見ながら支えて暮らしています。
今まで以上に不定期な更新となりますが、これまでと同様にブログにお付き合いいただけたら嬉しいです。
話は変わって
今日3月11日で東日本大震災から4年が経ちました。
あの日、あの地震直後から約12時間、わが家の地域一帯は停電になりました。
ラジオだけでは様子が分からず、漠然とした不安をごまかし、祈るような気持ちで眠った記憶があります。
翌朝、電気が復旧したのに気付いてつけたTVには、真っ黒い津波の濁流が家を押し流し町を呑み込んでいく映像が映りました。
何という惨さ、何という恐ろしさ。
どれ程酷い災害かを知ったと同時に、どうにもならない状況に声も出ず涙がぼろぼろ溢れました。
その日から4年。
父は電気が必要な器械を使う生活になりました。
つまり、長い停電は父の命の不安に繋がることに変わりました。
電気という存在を改めて考えた、3.11でした。