東京ドーム | 波と弦とひなたのぶる~す

東京ドーム

3/30.31に行われた念願の東京ドーム「3回目のひな誕祭」凄かった。

 

緊急事態宣言解除されてからの国内イベントとしては初のフルキャパ、

本当にドームの一番上までぎっしりの満席、10万人を動員したとの事。

 

幸運なことに2日間ともチケット当選して(ひなくり2021は全敗でした)

13時にはドームに到着したのですが、凄い人、人、人、、、

改めて日向坂46の人気の凄まじさを実感した。

 

それにしても客層の、男女や年齢層のバランスの良さを感じました。

平日なのに結構おじさんいるし女子同士も多いし。

 

 

ライブの内容は私の語彙力では伝えきれないので、

素晴らしいレポートがありましたのでこちらを是非!

 

 

内容の違う2日間。

ドームの東西南北、端から端、下から上、全て使った演出。

縦横無尽に走り回り、歌い、踊り、煽るメンバー。

 

気合いというか覚悟というか、今しか出来ないことを全力でやるんだ、

という気持ちが溢れていて、見ていてこちらもグッとくる。

 

考えたら、アイドルって10代から20代半ば迄のキラキラした時、人生で一番エネルギーのある時を、一瞬で駆け抜けるんだから凄いことです。

中途半端な仕事してる人は、敵うわけないな…なんて最近思います。

 

なんて色々書いたけど、本当に楽しくて熱くて美しくて泣けて笑えて、

素晴らしい2日間でした。

 

メンバー、スタッフの皆様、おひさまの皆さん、感謝。

 

虹