キュリー夫人はポーランド人

元素を2つ発見した(ラジウムとポロニウム)

放射能、X射線


「もっと」を読んでいるのでこの人もそうではないかと思ったのが、キュリー夫人もドーパミンが多く分泌される人だったんではないかという事。


ただ、この本にはドーパミンが多く分泌される人はH&N(今ここ)を感じる能力が低いと書かれていた。

だから誰か特定の人に共感することや愛する事が難しく、人間関係を築くのが難しいと。


しかし、キュリー夫人は夫のことを深く愛しているようにこの映画では見てとれた。


初めて知った事はキュリー夫人の生きた時代にチェルノブイリ、広島の被災が起こった事。


ラジウムはカルシウムに集まる性質があり、骨に移転したガン治療に役立つ。