手書きの文字にあらわれる

自分らしさに気付くことは

未来に向かって行動を起こす第一歩

子育ての悩みや心配ごと

憧れる姿

叶えたい未来の引き寄せを

筆跡心理学の観点からサポート

 

“手書きの文字”でなりたい自分になる

幸せ引き寄せプランナー

飯田なおみです


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筆跡セラピストとして多くの方々と
接する中で、オンラインとリアルな交流の違いを感じることがあります。

先日、娘の友達からInstagram投稿したお弁当写真を見て「お腹が空いてきた」とDMが届きました。
24歳のママ歴7ヶ月さんです。ひらめき看板持ち




少し前に高校時代の仲良しで集まり、娘に励まされたというエピソードを聞かせてくれました。


彼女がコメントしてくれたように、
実際に会って話を聞いたり触れ合ったりすることは、オンラインや電話とは感じ方がちょっと違うなと感じることがあります。

私もオンラインで筆跡診断をすることはありますが、先日参加した観世音寺龍祭りイベントのように、診断はせずに話しただけの方ともリアルで会えることは、筆跡診断以上に多くの学びや気づきを感じています。

オンラインでの交流は、自身の移動や準備にかかる時間や場所の制約がなく、気軽に繋がれるというメリットを感じています。
それはここ数年の出来事から、ぐんと変わってきました。

ですが、オンラインでは言葉や表情の情報量が少なくなれば、誤解が生じやすいというデメリットもあるので、オンラインでの診断では時間の制約も伴うのでその分準備をしっかりとします。

一方、リアルな交流は、五感を通して感じることができるので、時間の制約があっても、より深いコミュニケーションが取れそうな気がします。





筆跡診断は、文字の書き方から性格や心理状態を分析するものです。
しかし、ちょっとした空気感のようなことは、オンラインでは全て伝わりきれない部分もあるかもしれません。

リアルな交流であれば、表情や声のトーン、仕草などを観察することで、より深く相手を理解したり知れるきっかけが持てるのかもしれません。


筆跡セラピストとして、オンラインでの診断ももちろん重要だと考えています。
ですが、
できる限りリアルな交流の場を設けることも大切にしたいと感じています。
あたたかくなりましたしね
お出かけした先で筆跡診断というのも
お互いに気分も変わって自分を解放できそうですよね♡♡

イベントやカフェ観音さんでの
“水曜日の観音マルシェ”などのリアルな交流で、より深いコミュニケーションを取りながら、より多くの方々に寄り添うことができればと思っています。

とはいえオンラインとリアルな交流は、それぞれ異なる良さがあるので、状況に合わせて、使い分けていくことも大切だとも思っています。
実質的に距離のあることもありますから
そんな時には有難い機能ですものね

筆跡セラピストとして、今後もオンラインとリアルな交流を大切にし、より多くの方々に寄り添っていきたいと思います。

皆さんよろしくお願いしますニコニコ