札幌コンサートホールkitara‥毎年必ず指揮をさせて頂いている札幌交響楽団の皆さん... 札幌コンサートホールkitara‥ 毎年必ず指揮をさせて頂いて いる札幌交響楽団の皆さん との昨晩のコンサートは 一生忘れられないものと なりました‥ 何か、札響の皆さんと ファミリーになった様な(⁉️)笑 チャイコフスキーの 交響曲第4番と 大序曲『1812年』では P⇄f、緊張感⇨解放、 リズムとメロディの交錯、 そして共存‥ チャイコフスキーを演奏する 上で特に重要な木管楽器の 皆さんと弦楽器セクションとのバランス感覚‥ fffでの金管セクションの音密度と輝かしい音色、 そしてホルンソロの魅力‥ 特に交響曲では、 歌わなければならない 打楽器の皆さん‥ 昨晩の札幌交響楽団の 皆さんはその全てが 最高のパフォーマンス でした‼️ メンバーの皆さん、 そして事務局の皆さんには 心より感謝致します‼️ 札幌交響楽団、仙台フィル、 そして山形交響楽団で 是非、北日本のオーケストラを 盛り上げて行きましょう‼️ どちらも本当に素敵な オーケストラ、魅力的な 皆さんです‥ 飯森範親さん(@norichikaiimori)がシェアした投稿 - Dec 19, 2017 at 1:38pm PST