今までに何種類のCDを
録音して来たか分からないほど‥
編集されて来た物をシビアにチェック
する目的で揃えたオーディオシステム‥
両脇の黒のスピーカーは
イギリスのB&Wマトリックス801。
モニタースピーカーですから
やたらに音がクリア。
時には細部が聞こえすぎて
疲れる~と言うことも‥苦笑
背の高いスピーカーは
楽しむ為のMacintoshXRT-18‥
Marklevinsonのパワーアンプとの相性、
そしてluxmanのプリアンプとの
相性が抜群で楽しい音を再生して
くれます。
コンピュータに送られて来た音源再生
にはオンキョーのDAコンバーター
DAC-1000が威力を発揮‼️
またGoldmundのCDtransportには
同社の廉価版ではありますが、
ステラヴォックスとのコンビが
凄い‼️
SACDを聴く際はドイツ製の
lindemann‥
ここまで来ると仕事なんだか
趣味なのか‥
生の音が素晴らしいのは勿論です。
でも、今や実際に聴くことはできない
20世紀の著名な芸術家達が
残した録音芸術の恩恵に預かって
いるのも事実。
CD芸術(録音芸術)‥
やっぱり‥大切‼️笑