グルジア語を‥4月の東京交響楽団定期公演、5月にポーランドのクラクフフィル定期公演でも指揮をするグルジアの作曲家、カンチェリによるステュクス‥写真はグルジアからの留学生で慶応大学大学院で国際政治を学ぶダヴィド・ゴギナシュヴィリさん。昨日、東響コーラスの皆さんや音楽スタッフの皆さんにグルジアの歴史、文化、そしてステュクスの7曲目以外グルジア語で書かれたテキストの発音、単語の意味を解説して下さいました!2時間の講義は有意義❗️ありがとうございました、ダヴィドさん❗️❗️