https://gendai.media/articles/-/131496?page=1&imp=0


凄く詳しく、クマの生態や事故の内容がありありと分かる記事になってます。

証言者や記者に感謝しつつ、読んでみて下さい。

記事を読むことでクマは共食いもする狂っている生き物だという事、山の王者だという事が分かると思います。

生態を知れば生き物として同情の余地は無いはずです、
クマのような生き物との共存は
人間は出来ません。

そして、山の事、クマの事を知らなければ、警察も消防隊も無力と分かりますかね?、
猟師はクマを撃つ為の猟師ではありません、記事に有るとおり、猟師もクマ相手は嫌なのです、
つまり、もうクマを倒せるマタギのような存在は居なくなりました。

さて、どうするのですか?
法律が貴方をクマから守ってくれるのですか?

街に出たクマを警官がピストルで撃つとしましょう、多くのクマは攻撃時に単純な直進はしません、斜めから来る事が多いようです、
つまり簡単には当たりません、
仮にピストルの弾が当たったしましょう、クマは動きが止まると思いますか?

弾は脳天、もしくは心臓まで達しないと、クマの動きは止まらないそうです。


民家の有るところまでクマが来ている事が、文明として異常事態です、クマが可哀想?
いいえ、人が可哀想です。
既に何人も襲われているのに、何故クマが可哀想と言えるのでしょうか?

恐れ慄き、対策するべき、
クマは縄張り争いに負けたら、エサが無いなら、移動するのですから、更に小熊と母グマは父グマから離れて生活します、その結果、人里に降りてきただけ、それの繰り返しで、ドンドンとエリアを広げてる事でしょう。
貴方の可哀想に付け込んで、貴方の町内の生ゴミを漁りに来るのは、時間の問題。
夜間タヌキが出るようなところは、クマにとっても陸路続きで、同じでは無いでしょうか?