先日こちらでお話した経皮吸収。
経皮吸収とは、皮膚に付着する化学物質などの有害物が皮膚から吸収される状態を示す言葉です。
皮膚のバリア機能を担っているのは
主に表皮の最外層にある角質と皮脂膜です。
ところが、洗浄作用の強い薬用せっけんなどで身体を洗うと、
皮被膜がはがされ、角質細胞間に隙間が生じます。
そして、皮膚バリアの機能の落ちているところに化学物質が付着すると、
角質を通り抜けて毛細血管やリンパ管に吸収され、体内をめぐっていくことになります。
ですから、
洗浄作用の強い洗剤
（化学物質）は
できるだけ避けた方が無難です
「貼り薬は口から飲む薬とは違うから安心。」
「作用する部分が限定的だから、副作用の心配は一切ない。」
何気なく使ってしまう湿布も薬の一種です。
例えば湿布に含まれているインドメタシン。
効能は鎮痛・解熱ですが、口から飲む解熱鎮痛剤と同様の作用を持ちます。
つまり、解熱鎮痛剤と同様の
副作用があると考えるのが
自然です。
通常、口から飲むときは
次の服用まで時間をあける、
決められた量だけ飲む
など 用法・用量を守るでしょう。
しかし、
貼り薬（湿布）は
どうでしょうか？
頻繫に頼ったり、適当に取り扱っていませんか？
ということで、私は化学物質や老廃物を排出する
こちらの商品を強くオススメします
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この入浴剤を入れたお風呂に入るだけで、
通常のお風呂
サウナ
石鹸でゴシゴシとこすっても
取れない化学物質や老廃物が
簡単に取れます
特に、湿布を含む薬を常用されている方は、排出しなければならないものが多いため、入浴後の浴槽のお湯の色に、
はっきりとした変化がみられるはずです。
（かなりの量の沈殿物が出る）
生体ミネラルには
化学物質と出会うと固まる性質があり、
本来の正常な身体に戻す
働きがあります。
生体ミネラルの力で
あなたの身体を
クリーニングしませんか？
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