市町村合併は十年間の経過措置を終えいよいよ本題に入ってきた。支所の職員削減を初めじっくりと真綿で首が絞められてくる。そして、周辺環境が大きく変わる。佐賀共栄銀行が22年の歴史に終止符を三瀬支店が打った。指定金融機関が合併で亡くなり、それでも10年間の業務の遂行に感謝したい。大和支店の中での業務になるらしいが経過処置であろう、しかし時代の趨勢がなす業であり重ねてご苦労様とありがとうを申し述べたい。
再来年頃には佐賀県農協三瀬支所もなくなる予定と聞く。過疎ゆえに一つ一つが無くなる。毎日の交通量は6000台を超す日帰り行楽地と交通の要所でわが村はあった。それも国道385号の改良が終われば半減すること確実。
そんなこんなの三瀬村。しかし人口千人切ろうとも立派に佐賀市三瀬校区として年輪刻んでいきます。一本の木だけでなく三瀬全体の森を見ながら小さくてもいいから将来を描き、着実確実な三瀬村を農業を核として築いていく。