最近ツイッターやfacebookをやってるせいか、ブログの更新がすごく面倒に感じております。！(´Д｀；)
さてそんな気持ちを抑えて頑張って書いていきたいと思います。
今回は先日のJAPAN OPENベスト64【初日最終の手前】
対河村選手とのヒルヒルのラックをご紹介&反省・・・。
まず分かりにくいかもしれませんが、配置を画像で紹介。
4⇒6⇒7⇒8⇒10の順番。
1～3番の記憶が無いため、4番から！！まぁ4番へはどこでもポジションできる配置でした。
しかしここへポジションするのに5分以上悩んでしまった・・・。
6番はサイドへはいけるけど、フリがつきすぎるとしんどい。
こんな景色ね。
さて今回のラックの最大の難所。7番は最低の条件つき(￣Д￣；；これさえなけりゃ・・・。
サイドへの景色はこんな感じ。
ざっと紹介しましたが、一見何にも問題ない配置に見えますが、
色んな不安が生まれた配置でした。
6番コーナーでワンクッションで7番も同じコーナーっていうのも出来なくは無いのですが、
サイドへそに当たって訳分からんことになりそうな感じ・・・。
結果的に4番から6番へド真っ直ぐになってしまい、
7番へはドショート・・・。ちょうど手球は最後の画像のバットエンドくらいかな。
7番イレイチする勇気ないし、ハコ回しに行ってミス！！！！
6番をサイドに取る人もいらっしゃるでしょうが、
8番と10番の間がイメージ的に球一個くらいににしか見えなかったです。(→o←)ゞ
悔しい。
ポーカーでいうインマネバブルラインの試合だったので余計に悔しいです。
さぁこの配置皆様ならどう取りきりますか！？
恐らく成功率はかなり高い配置やと思うので、僕みたいに考えずに簡単取りきってしまう方もいると思います。
そうできるのも技術ですから結果的には、取りきれることが正解なんですね。
トバした人が死んでくれって感じです(*￣Oﾉ￣*)
長々と書きましたが、久々の大会ですごく楽しかった瞬間でもありました。
今週末も東京です！！！
練習しよ。
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