「自分のこともっと信じてみない?」

 

人に裏切られたり、傷つけられても

 

自分だけは自分の味方でいてあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ自分で自分を裏切ってきたのだろう。

 

悲しくなる。

 

 

 

 

私にはできない・・

どうせ無理・・

どうせできない・・。

 

 

 

 

どうせ、どうせと言い続けることで、

どれだけ可能性の扉を防いできたのだろうか。

 

 

 

可能性の扉を自分で閉めるてしまうことほど、

悲しいことはない。

 

 

 

とても、滑稽だ。。

 

 

 

 

 

「私にはもっともっと可能性がある」と自覚することから

次への扉が開くんじゃないだろうか?

 

 

 

 

扉を開けた先は、

今いる場所より輝いている。

 

 

 

だって、

ずっと見たかった世界だから。

 

 

 

 

不思議なもので、

次への扉が開く瞬間、

 

 

シンクロニシティーが起こる

 

 

シンクロニシティーとは、

偶然の一致。

 

 

 

 

 

気合いを入れるため

心拍数が上がる運動を

嵐の曲を流しながら行ってた時に、

 

 

ふと、、

 

 

 

「自分を見限っていたなあ」と

思った直後、

 

 

「もっと信じよう。

開けない夜はない」の歌詞が流れた。

 

 

 

次への扉を開ける鍵を見つけた。

 

 

 

 

もっと自分を信じて進むこと。

必ず夜は明けて、朝がくる。

 

 

 

 

今、コロナの影響で

外出が出来ず

悶々としながら過ごしてる人

たくさんいてるよね。

 

 

 

こんな時だからこそ、

あえて可能性を信じて欲しい。

 

 

 

明けない夜はないから。