心屋オープンカウンセリング

12月23日(月) 13:30〜15:30

ポプラ会議室 兵庫県元町駅徒歩2分
 

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過去辛かったことを思い出してるのは、

暇だからかもしれませんね。

 

 

時間に余裕がない時は、

目の前のことの追われていて、

 

 

 

あの時、〇〇すれば良かった

 

〇〇したの良くなかったのかなと

 

振り返ることは少ないでしょ?

 

 

 

 

 

だから、

過去の後悔、反省を思い出してる時は、

時間に余裕があるということなんです。

 

 

 

 

時間にゆとりがあるから悩むなら、

忙しくすれば問題が解決するかと言えば、

そんな単純なことではない。

 

 

 

 

なぜなら、

心に穴が空いた状態で走り続けることになるので、

欠乏感が生まれる。

 

 

 

ふと立ち止まった時に、

私の人生なんだったんだろうと

落ち込むことになる。

 

 

 

ワーカーホリック(仕事中毒)の人は、

このタイプだ。

 

 

 

ではどうすれば、

過去に囚われることなく、

忙しさで過去の記憶をかき消そうとすることなく、

人生を楽しく生きていくかと言うと、

 

 

 

過去の記憶を過去のものとして終わらせること。

 

 

 

 

 

 

 

 

その一つとして、

壁を映画館のスクリーンとして見立てて、

 

 

そこに上映するイメージで壁を見ながら、

過去の辛かった出来事を一通り流す。

 

 

 

そして、2度目に、

あの時、何と言いたかったのか

どうしたらスッキリするのかを

スクリーンに見立てた壁に流す。

 

 

 

1度目は、事実そのまま流して、

2度目は、こうだったら良かったというものを流す。

 

 

 

すると、

過去と現在が切り離せるようになる。

 

 

 

過去と現在を切り離すことで、

過去に囚われる時間が減るのです。

 

 

 

人生は長いようで短いから、

今を楽しく生きていこうね。

 

 

 

 

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