マスターコース96期卒業の

美人みきですラブラブ

 

 

 

今日は、マスターでの、

感動体験を書いていくね。

 

 

 

 

講師であるコバ、アシスタントのくっこ、さっとちとは

「たくさん話したな」という印象が残っているんだけど、

 

 

 

エイミーとは、

話した記憶がほとんどないの。

 

 

 

 

着物を着て、お座敷遊びをした日、

 

 

 

着物を着せてもらって

髪の毛をセットする場所に移動するときに、

 

 

 

 

「可愛いね」

「よく似合ってるね」

と言ってくれたのが、

 

 

 

初めて交わした会話。

 

 

 

 

マスター始まって後半戦の5ヶ月目だよ。

 

 

 

 

 

 

思わず、

「エイミーと話せて嬉しいな

ずっと話したかったんだ。」と

心の声が漏れたの。

 

 

 

そしたら、

エイミー涙ぐんでたの。

 

 

 

 

超ポジティブな私は、

 

 

 

『エイミーも私と話したかったんだ。』

 

 

 

 

『やっと話せて喜んでるんだ。』って、

 

 

 

温かい気持ちになったんだ。

 

 

 

(卒業した今だから言えることだね。)

 

 

 

 

 

 

私と話せて涙ぐむこともあるだろうけど、

別の理由があるんじゃないかとも

どこかで思っていたんだよね。

 

 

 

 

その真相が、

最後の合宿で判明したの。

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

元々、

エイミーは、

 

 

 

『周りを助けなきゃ。』

 

 

 

『声をかけなきゃ。』

 

 

 

『役に立たないといけない。』

 

 

 

という気持ちが強くて、

 

 

 

 

 

『この世に存在していてはいけないと思いながら

ずっと過ごしてきた』って発言を聞いて、

 

 

 

 

この日、

涙腺が緩んでた私は、

 

 

泣いてしまった。

 

 

 

 

 

『どれだけ、辛かったんだろう。』

 

 

 

『どれだけ、頑張ってきたんだろう。』

 

 

 

 

小柄な可愛らいしい風貌からは

想像がつかないくらい、

 

 

 

 

『今までどれだけ辛い体験をしてきたんだろう』と、

 

 

 

 

彼女のすべてを知るわけではないけど、

 

 

前で話しいてるエイミーを見て、

 

 

伝わってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

私達受講生に対して、

 

 

 

 

『サポートしなければいけない。』

 

 

 

『役に立たないといけない。』と

 

 

 

手を差し伸べなければという葛藤を

幾度と抑えてきたのだろう。

 

 

 

 

 

何もせず、ただいることが怖いのに、

 

 

 

 

『役に立たず存在していい。』を

 

 

 

この7ヶ月実行することが、

どれほど苦しかったことか。

 

 

 

 

 

私は、エイミーのこと、

『話をしないから、冷たい人』だと

思っていたが、

 

 

 

卒業式のスピーチで、

イメージが一新したよ。

 

 

 

 

「エイミーがアシスタントでいてくれてよかったよ。」

 

 

 

 

あんまり話せなくて寂しかったけど、

 

 

 

自分の殻を破る挑戦をしている姿が見れて、

私も、パワーをもらったよ。

 

 

 

 

ありがとうラブラブ

 

 

 

 

 

また、どこかで会う機会が必ずあるから、

その時は、笑顔で話しかけてね。

 

 






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