駅の改札を出て、
エレベーターを待ってる時に、
救世主が現れる。




「すみません」と
すぐ真横に来て、
声をかけられる。




『なんだ、知り合いかびっくり』と、
パッと見50代くらいであろう
女性の顔を見たら、




「落とされましたよね」と、
折りたたみの日傘の袋を
渡してくれるわけではないかぁ。




ありがたいラブ





ボーッと考え事をしながら歩いてた私は、


「ありがとうございます」とおばさまに伝えるのが精一杯だった。





きっと、、
ボーッとしてた私は、




傘の袋がないことを、



翌日に出かける際の
日傘を使うタイミングで、




『袋が、ないない』と、
あたふたしてねー





お気に入りの
ラルフローレンの水色の日傘の袋を
失くしたことを嘆いていただろう笑い泣き












でね、、


最近、



ボーッとしてても、





日傘の袋を拾ってもらったり




自転車の鍵を拾ってもらったり





お会計してる間に、
買い物袋に、食材を入れてもらったりと、
(本来、自分でしなければならない)






なぜ、
こんなに優しくされるようになったかと言うと、







私自身に、



「周りに助けられること」と、



「できないことがあっても、
周りが助けてくれること」を


許可したからなんだ。








ええ、。


この世は、



自分が許した現実しか、
起きないようになっています。








私は、男性から毎回ご馳走されて、当然。




私は、会う男性、会う男性から告白される。




私は、一回で、人をファンにしてしまい、
また、会いたいと言われる。






自分に対して、
プラスの意味付けをしてると、




毎回、ご馳走され、



告白を日常的にされ、



ファンになった方から、
あなたのサービスを受けたいと
言われるようになる。






出発点は、
厚かましいと言われようが、
欲しいものは、欲しい。



手にするに値するんだよ、ワタシャ(私)はと、
あなたに許すことなんだよ。






もう、
頭のいいあなたは分かると思うが、




逆に、



男性から愛されないの、いつも、いつも。



男性と会う時は、いつも割り勘か、7対3でお金を出してる。




好きな男性とは、お付き合いできないと、、





マイナスなことを考え、
許してると、、






男性から、大切にされない




デートで、お金を出さなきゃいけない




好きな男性からは、真剣に向き合ってもらえない
といった、




悲しい現実が、
目の前に差し出されるの。








「あなたは、プラスとマイナス、
どちらをたくさん体験したい?」




どちらも選べる。





プラスをたくさん体験したいなら、
プラスをあなた自身に許可しよう。




マイナスをたくさん体験したいなら、
自分をボコボコにイジメよう。





どちらも選べる。










さぁ、、
毎日、使う言葉、
思い込みを書き換えるのだ。




あなたが、欲しい現実にねラブラブ






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【Line@始めましたドキドキ


 

 私のLINE@は、ここから登録できるよ💕



 

友だち追加

 

 

検索は、@ksq9751sですラブラブ

(@をお忘れなく)