人を好きになることもあれば、
嫌いになることもある。
感情を挟んでるんだよね。
「好き」だった瞬間があり、
「嫌い」になる。
恋愛を例にしても、
好きで好きで付き合ってた相手のことを、
嫌いになり、別れが訪れるよね?
好きだった分、
嫌いに触れると、
好きに戻れない。
好きと、嫌いは、
表裏一体で、
好きは、
嫌いと、隣り合わせなのだ。
じゃあ、、
「嫌い」と、「嫌」って、
似てるようで、違うんだけど、
違いが分かるかな?
「嫌」って、
感情が入らず、
生理的に無理って場合に、
嫌だと、自然に反応しちゃうものだと思うの。
嫌なもんは、
いくら努力したって、嫌
恋愛に置き換えてみよう
分かりやすく、
お付き合いしてる状態に、
当てはめてみよう。
付き合っていて、
彼が、浮気したとしよう。
浮気が絶対に嫌=生理的に無理な人は、
話し合うこともなく、
別れるだろう。
(浮気するのは、
心の問題だということは、
話が長くなるんで、割愛するね)
「嫌い」は、
好きだった人に抱く感情。
生理的に無理なことをされまくって、
嫌を我慢に我慢を重ねて、
嫌いになることもあるだろう。
初対面で、
「嫌だ」と感じた人のことは、
知ろうともしないもんね。
「嫌」は、
自然に湧き上がる感情だからね。
日本語は、奥深いね。
同じ漢字でも、
意味合いが、変わってくるのだから。
皆んな一緒の
横並びの、出る杭は打たれる日本の風潮は、
好きになれないけど、
日本語の奥深さは、
好きなんだ
あなたも、
日頃何気なく使ってる言葉を、
意識てみると、面白いよ