『できると信じるか』
（髪の毛切って、メイク変えました）
『できないと信じるか』で、
後々の展開が変わります。
『できると信じる』と
どうやったら、できるかを
脳は考え出します。
『できないと信じる』と
どうして、できないんだ
どうして、前に進めないんだと
自分を責めてしまいます…
脳もフリーズして
身体もどんどん怠くなってきます。
（髪の毛切って、メイク変えました）
私は記憶力が悪いから…
「原稿を覚えるのに時間がかかる」
「人の何倍も努力くしなければいけない」
と思い込んでいて…
原稿を覚えなければならなくても
できるだけ先延ばしにして
見ないようにしていたのです。
まるで、
夏休みの宿題を
夏休み最終日になってから
ガムシャラに取り組むみたいな笑笑
ええ
もれなく、
私、学生時代、このタイプでした。
しかし、しかし！！
今回、
原稿をあっという間に
覚えちゃったんです！
どうして、
すんなり覚えられたのか…
『私は記憶力いいのよ』
『できる子だから』
と言い聞かせながら
（書いてると、恥ずかしいが）
取り掛かると、
あら、不思議〜〜
スイスイと頭に入ってくれるし
定着もしてくれるの。
あなたも、今、
何かやりたいことはあるけど
「自分にはできない」
と信じてるなら、
信じる方向を
『できる』に変えてみてくださいね。
できないこと
不可能なことはない
できないと思い込んでるから
できないのだ