旅の疲れ | 「永田町で考える地方のまちづくり 」

旅の疲れ

午前中は目は開いていたんですが起きられず、
郵便配達のチャイムで起きたのをきっかけに、
そのまま家の中でうだうだ。
メレンゲを見つつ遅い食事。

パソコンの電源入れて、
しばらく囲碁ゲームにはまる。

視察の成果をまとめようと
いろいろ思いつくままにまずメモ。
後から読み返して、
意味の分からなくなっていることも多い。
そういう時は、
たぶんたいしたことではないから
忘れてしまったのだろうと
自分に都合のいい解釈で乗り切る。

大学院のレポートの構想も練る。
テーマは、
仮想・北さっぽろ市構想
今の札幌市北区・東区と
石狩市・江別市が合併したら、
70万都市になるので、
政令指定都市として、
札幌と競争的共存を図るための、
諸条件についてどう考えるかという、
頭の体操のようなことを書こうと
思っています。

この後、あちら市議会議員と打ち合わせ。

晩御飯を食べに行かなければ!