◎メルマガ始めました!画像をクリックしてね!

◎時短×個性=収益づくり の方程式 

副業・個人事業主の収入を創る個別指導

 

◎親子で学ぶマネーサロン

オンラインサロン・金と運ファミリー

 

◎4つの財布の考え方をもとに

人生とお金と仲良しになるサロン

金と運がたまる塾

 

フォローしてね

 

メディカル系の

プログラムがある高校の学生が

電車内で

実験での動物たちのことについて、

オモチャを扱うかのように話していた。

(首都圏であれば制服で学校が、

 話の内容と持ち物で

 コースがだいたいわかります)

 

生き物の最期の叫びを

笑いのタネにしていたことに耐えかね、

 

電車の中では、

他の人も聞いてることを考えてほしい

 

と伝え、話題を変えてもらった。

 

若さからの誇張なのかもしれないし、

まだ子どもなのかもしれない。

 

ただ、

私たちは、

他の多くの命をいただいて

これまでも、これからも

命を繋いで生きている。

 

体の内側、外側とも

たくさんの命の恩恵で守られている。

 

人に対する医学、福祉も

動物たちに対する医学、福祉も

実験の対象となる

他の命のおかげがあって

発展してきたことは間違いない。

 

何が必要で、何が不必要で、

という尺度は

残念ながら人間なので

人間の尺度になってしまうが

命を必要、不必要で

考えてしまう寂しい世の中には

したくない。

 

とはいえ、

実験に関わる動物や

適切に飼育されていない

愛玩動物たちへの考え方は

とてもとても難しい。

 

また医療従事者の方々は

様々な割り切りができないと

やっていけない職業であることも

わかっている。

 

だけど

とくに

医療、福祉、教育の仕事には、

命の量感がわかる人に携わってほしい。

 

命に感謝する気持ち

 

これは、

どこで学ぶべきなのだろうか?

 

それこそ、

学ぶものではなく

当たり前にあるものであってほしい。

 

ここで思い出されるのが

29年前に起きた大きな事件。

 

現代を生きる私たちは

生きること共に

常に自分以外の命についても

問われ続けているのかもしれない。

 

 

電子書籍を出版しました。

「いのちを守る週間」

 

================

学びに効きすぎるオススメ本

================