保育士さんの心の専門家 Rieです
「保護者の不安」シリーズ四日目です。
では実際に、不安を抱えた保護者と向き合うとき、
一番大切なことは何でしょうか。
完璧な説明? 丁寧な謝罪? 再発防止の約束?
もちろん、それらも大切です。
でも一番大切なのは、
「この人の不安を、まず受け取ること」です。
「ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした」
「お気持ち、よくわかります」
「ご不安でしたよね。」
まずこの一言が、保護者の心を少し開いてくれます。
不安な気持ちを受け取ってもらえた、と感じた瞬間、
人は少し落ち着きます。
そこからようやく、話し合いができるようになります。
説明より先に、共感を。
解決より先に、受け取ることを。
それだけで、保護者との関係は大きく変わります。
腫れ物に触るような必要はありません。
ただ、目の前の人の気持ちに、
まず寄り添うだけでいいのです。
とはいえ一点だけ。
この文言だけを
お伝えすればいいというものでもありません。
時にリーダー・主任の先生や園長先生の
お力を借りることが必要な場合もあるでしょう。
こうした不穏な空気を感じた場合は
そのこともクラスや上の方に
お伝えしておくことは重要ですね。
あなたの毎日が
どうか幸せなものとなりますように
伴走させていただきます。
穏やかな毎日に感謝♪
今日も一緒にいいことさがそ
メンタルガイドのRieでした。