面談終わって
11年間障害枠で仕事してたのも初めて登録して
いろんな会社に応募して最終選考に何度も経験して
採用されたとこが今の会社でした。
100年以上続く老舗になる部門かな。
本社採用で現場で仕事していく
それはその時何もかもわからない世界で
ただいま感じることは俺を面倒見てくれる担当が不在のまま
送り込まれていたことが判明。
其れの会社の下請けでその会社内で仕事してたことが分かった。
契約社員で3か月更新繰り返し、いつ首なるのか
いつも契約更新来るのか戦う日々。
ただそれにパワハラ受けて追い込ませてやめていく流れを
作っていたこと
その仕業でおとなしくなっていく自分
本来の俺を出さないように演技するしかなかった。
辞めますっていう言葉だけは選ばないように頑張って耐える日々
多分今までやってきたのではないかな
その日々は11年になっていた。
仕事終えたら本当の自分になって帰っていく
社内だけおとなしくして従うままで生きていた毎日だった
契約更新から5年過ぎて無期転換に切り替えを選んだ。
毎回更新する日々から解放されたけど。
時給は最低限の時給これは11年間変わってないまま
一般枠でもそういう人が多い世の中ではないかな。
ただ俺には障害枠で選ばれていること
下請けで8年過ごしてそのあとは会社の現場系列の部門っていうのか
そこに異動
そこで3年過ごしてきた。
俺が倒れるほどまで作業させていたこと
これを本社に報告したのか
倒れ込むぐらい身体がひどく痛んでた
ただ疲労があふれるぐらいため込んでいたことは
自分ではわかってた。
ここが面談への賭けになるためには
どうすればいいのか
陽性になれば社内全体に現場のほとんどの人が検査を受けたのか
保健所に報告したのか。現場の会社から
本社からにも報告したのか
俺が自宅待機してる間10日間
社内検査が実行しなければならなかった
そこは普通でもわかること。
医者からそれをどういう風にしたのか
俺だけが剥離して作業させるやり方には疑問
ちゃんと保健所の言う通りしてたのは俺だけでしょ。
問題の一つ。
二つ目11年間仕事してきてなぜ社員登用できないのか
この世の中ほとんどはこういうパートタイマーで仕事されている
若くても永遠に社員の道は開かれてないとこが多いことが解明されている
一般枠で無期転換しても最低時給のシステム
3つ目初めから障碍者を受け入れる気がないまま
障害者枠を利用した本社の内部の核心は何なのか
俺は11年騙されていたのか
面談挑んだことは
全て今本社に疑問を聞いていること
障害者センターにも報告して相談したのも
全て解除されていく前に
俺がセンターに相談してたこと
相当覚悟を持って挑んでた
辞めたいでなく
どうしてなの
これからどうしたいのか
本社が判定すること
雇いたいならば
ちゃんと俺の意見を取れるぐらい
社員と対等に扱うべき目線でできるのか
それぐらい本気変わってもらわないと
俺にはずっと奴隷扱いでいるべきなのか
会社がもう面倒見れないなら国に報告して
11年間やってきたことを反省しないといけない
全ての揺れたには違いないのでないか
俺は100年以上の歴史に
10年仕事してた一人になること
誇れる
今は普段の自分で仕事していこう
決めたのも22年3月16日から
障害者目線でやりやすい高さや
作業能率をこうすれば
重たい荷物の持ち運ぶ距離感
少なくて済む
そういうアドバイザーを本社が引き出さないとできなかった
意見を言える環境にさせてもらえない
仕事以外会話禁止
そこに問題があるのでないか
会社内で仲良しなれる人はいません。
話せることはできるが
全て裏にこういうてたとか
裏がつながっていること
過去に受けてた経験があるから
あまり言わないようになるしかできなかったのも
たぶんロボットかな
人に見えないとこだった
今でも思う
俺の本当の出来るやつっていうのを
認識されない限り
この戦いは終わらないってこと
今改めて思う。
ただ今すべて吐いた
倒れたから決断することも
全て運命だと思う
今は平気でいられたな
何かを見失ってた
本当の自分に抑えて
仕事してたことが
相当嫌な思い出ばかりしか出てこない
でもそれ以外の時間には
いろんな人に触れて
いろんなとこでいろんな仲間ができたこと
改めて自分のためになることも学んでたし、
いろんな人の意見交換もすべて
参考にさせてもらえた
目を覚ませ
云われたのも最近小学時代のクラスメートに
背中たたかれた。
もういいじゃない
ここまで障害として生きてきたこと
間違っていないし、
お前が学生時代の姿に戻る
その明るくできる空気
その自分で仕事していけば
周りが間違っていたな
気づき始めるのでないか
ただ遅かったんでない
周りがちゃんとしてあげられんかった心の叫び
今その場でわからせた行動
新しい自分になるではないか
変身してると思う
11年間お疲れさまでした
弱い君にありがとう
二つの俺がいたこと
そういう風に受け止められる。
怒らせた以上は半端ねえ。
それぐらい怒り爆発した
今はすべて面談に
熱い思い
自分なりで伝えた
よく頑張れた
自分を取り戻すために
するしかなかった。