私がブログを始めた頃はまだ高校生だったほのすけも、気づけばもう24歳のれっきとした大人女子
普段の会話の中で時々「ん？どういうこと？？」と引っかかることがあります
私は四捨五入すれば(←ここ大事です 笑)すでにアラ還世代なのでイマドキの若者文化はよくわからないけど
私が思ってたのと少し違う行動や捉え方をしている場合、そのことをほのすけに対して
言うべきなのか？
言ったら余計なお世話なのか？
躊躇する場面が増えました。
これは絶対にこうでしょ！というものに対しては言ってあげた方がいいとは思うけど、言い方ひとつでメンタルが地獄の底まで落ちていきかねないのですっごく難しい
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先月も、私の行きつけの美容院でアロマヘッドスパと顔剃りのコースを誕生日プレゼント代わりに予約してあげ、特に何も伝えず一人で行かせたところ
顔剃りだけ！！をしてもらって、肝心な眉毛は何もせず帰ってきました
まさかスタッフさんが「眉毛はカットしますか？」なんて聞くと思ってなかったけど、あれっていちいち聞くのかな
(聞かずに進めてほしかった～
)
あの時は「それなりの金額払ったんだから、ついでに整えてもらえばよかったのに～」とオブラートに包んで言ったら、ほのすけも「なんだ、カットしてもらってよかったんだ～じゃあ次はそうしよう！」であっさり解決したけど
今回は洋服の試着問題です
日曜日、映画観てランチして、ほのすけにしては珍しくのんびりショッピングして、ニコニコご機嫌で帰ってきました
あ、このショッピングも、実は中身を見るまでドキドキなんですよ～
いつかは某高級コスメブランドの真っ赤な高級リップ
を惜しげもなく買ってて
貧乏性おかん「このマスク時代にどこでつけるんよ～」と、しばらく心の中でツッコミまくりでした
さてさて、今回は何買ったかな
相変わらずお高めブランドの紙袋持ってるよ～
でも今回は大丈夫
これから春に活躍しそうな薄手の黒カットソーと黒のシンプルタンクトップ。
うん、いいじゃんいいじゃん
ほのすけも得意気に「ちゃんと試着したから大丈夫！」言ってました
ん？試着したの？？
あ、カットソーの方よね？
ほ「うん、両方ちゃんと試着した！」
超シンプルなふっつーのタンクトップですけど……これ、試着する必要ある
カットソーも試着の時に真っ赤なリップでもつけちゃったら…それは怖いね～
そもそも試着のルールって
もちろん『自分の気に入ったものを自分の稼いだお金で買う』ことは嬉しい成長
ただその一方、お年頃になったらなったで発達凸凹女子にはこの先また新たな問題も出てくるってことなんでしょうね…
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昨日はクロネコさんからのLINEに
なんだろ….久しぶりに土器土器する～