アンゴラ村長、男性の中で“女”を出さないよう注意 その理由は… | 飯島 愛ちんのガッタス・オスピタル

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「女を出さないようにしちゃう」アンゴラ村長のお笑い界での振る舞い

 

  • 15日のAbemaTVの番組で、にゃんこスターのアンゴラ村長が出演した
  • 「お笑いの世界では男性が多いから、気付くと紅一点になっている」という
  • その紅一点状態が嫌で「女を出さないようにしちゃいます」と話した

おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるトークバラエティ 『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#109(毎週月曜よる9時~) が4月15日、AbemaTV(アベマTV)にて放送。にゃんこスターアンゴラ村長が、紅一点になってしまった時に気を付けていることを明かした。

 この日は男ばかりの状況の中で“姫”として扱われる紅一点ブスをテーマにトークを展開。「お笑いの世界では男性が多いから、気付くと紅一点になっている」というアンゴラ村長だが、「わたしは紅一点になりたくないので、それを気付かせないように低い声でしゃべっている。女を出さないようにしちゃいます」「性で近づいている感じがしちゃう」と、紅一点だからといってちやほやされないように気を付けていると告白。「なんか見えるんです。茶色いものが。邪念が」と、性を出した時の“嫌な感じ”を独特に表現し、「(女性の好きそうな)カルーアミルクを飲みたくても我慢して、瓶ビールを飲む」と細心の注意を払って振る舞っていると明かした。

 この日、アンゴラ村長は「性を武器にしたくない」「そういう(性を武器にしている)女芸人さんを見て、何度も自分を戒めている」と一芸人としてのプライドを見せる場面も。一見、緩~い雰囲気のアンゴラ村長、実は芸に対してかなりストイックな考えを持っているようだ。

(c)AbemaTV

【見逃し配信中】“紅一点ブス”の実態を暴け! おぎやはぎの「ブス」テレビ#109

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