被災地の仮設住宅を建設して人々がまた希望を見出す瞬間に立ち会えたことは建築家としてこの上ない幸せでした。
その後、仙台市宮城野区の「仮設住宅」は、自治会長さんの人柄もあって、皆ここに集まっては飲み、食べ、慰め合って想像以上によく使われているようです。
時折私も訪れるのですが、行く度に酒を振る舞って大歓迎してくれます。
自分の家にいる時間より、ここにいる時間のほうが長い、と言う人もいるくらいです。
東北の人たちがいかに人と人との心のつながりを大切に生きているかを、そして彼らの心の暖かさを痛感します。
今は言葉に尽くし難い厳しい暮らしを強いられてはいるけれども、さいたまで孤独に暮らす人々よりも本当は幸せなのかもしれない、とさえ思います。
その後、仙台市宮城野区の「仮設住宅」は、自治会長さんの人柄もあって、皆ここに集まっては飲み、食べ、慰め合って想像以上によく使われているようです。
時折私も訪れるのですが、行く度に酒を振る舞って大歓迎してくれます。
自分の家にいる時間より、ここにいる時間のほうが長い、と言う人もいるくらいです。
東北の人たちがいかに人と人との心のつながりを大切に生きているかを、そして彼らの心の暖かさを痛感します。
今は言葉に尽くし難い厳しい暮らしを強いられてはいるけれども、さいたまで孤独に暮らす人々よりも本当は幸せなのかもしれない、とさえ思います。