ハンモックが未来のサロンの席になった日
窓辺に置いた小さな花瓶が、
朝の光を受けてきらきらしていました。
家族は出かけていて、
部屋の中には雨上がりのような
静かな時間が流れています。
昨日は愛犬のごはんを見ながら、
毎日の健康って
小さな積み重ねなんだなと考えていました。
今日はわたし自身も、
少し身体と心を休ませる日にしようかな。
お気に入りのリボンを結び直して、
部屋の中央に置かれた
大きなハンモックへ向かいます。
<h2>広げるだけでくつろぎ空間</h2>
家族がスタンドを広げると、
いつもの部屋に
小さな旅の休憩所ができました。
自立式なので、
柱や木に結びつけなくても
好きな場所に置いて使えます。
室内はもちろん、
ベランダやアウトドアにも
持って行けるのがうれしいね。
最大サイズは、
幅約229cm、奥行き約73.5cm、
高さ約101cm。
横になると、
ふわっと身体を受け止めてくれて、
まるで海辺のボートみたい。
わたしは目を閉じながら、
まだ見ぬ港町の景色を
ゆっくり思い浮かべました。
朝市で買った焼き魚の香り。
波の音を聞きながら歩く砂浜。
知らない人との小さな挨拶。
部屋の中なのに、
心だけは遠くへ出発です(^▽^)
<h2>チェアに変えて読書時間</h2>
家族がネットを付け替えると、
ハンモックはチェアに変身しました。
布のネットが背中を支えてくれるので、
身体を預けながら
本を読むのにちょうどいい感じ。
わたしはノートを膝に置いて、
いつか開きたい
小さなサロンのことを書きました。
窓辺には季節のお花。
テーブルには焼きたてのおやつ。
誰かが今日の出来事を話して、
誰かが静かに耳を傾ける場所。
疲れた人がここに座って、
「少し元気になったよ」と
笑ってくれたらうれしいな。
チェアに揺られながら想像すると、
未来の景色が少し近くに
感じられました。
<h2>部屋干しにも使える頼もしさ</h2>
家族は読書が終わると、
ネットを外して
ハンガーラックにしていました。
季節の衣類を掛けると、
お店のディスプレイのようで
見た目もすっきり。
たたんだ服を重ねるより、
シワになりにくく、
必要なものを見つけやすいね。
ハンモックとして使わない日も、
ラックや物干しとして役立つなら、
部屋の中で出番が増えそうです。
ブラウンのフレームは
木の家具にもなじみやすく、
窓辺のお花とも相性ぴったり。
使わないときは、
約112cm×17cm×13.5cmまで
折りたたんで収納できます。
付属のキャリーケースに入れれば、
持ち運びもしやすそう。
<h2>安全を確認してゆっくりと</h2>
使う前には、
スタンドがしっかり開いているか、
ネットが正しく取り付けられているかを
確認します。
平らで安定した場所に置いて、
無理に飛び乗ったり、
揺れながら立ち上がったりしないことも大切。
家族がそばで見守ってくれるので、
わたしは安心して
ゆらゆら揺られました。
大きく揺れるというより、
身体をそっと預けるような感覚。
静かな音楽を流すと、
部屋が小さなカフェみたいになります。
家族が帰ってくるまでの時間も、
寂しさではなく
自分を休ませる時間に変わりました。
ひとりで過ごすことは、
ひとりぼっちになることとは
少し違うのかもしれないね。
<h2>サロンの席をひとつ増やそう</h2>
夕方、家族が帰ってきました。
「今日はどこへ行ってきたの?」
そう聞かれて、
わたしはハンモックから顔を上げます。
「港町と、未来のサロン!」
家族は笑いながら、
わたしの隣に座ってくれました。
いつか本当にサロンを開いたら、
このチェアを窓辺に置きたいな。
おしゃべりしたい人も、
静かに休みたい人も、
好きな過ごし方を選べるように。
人も動物も、
その日の気分のままで大丈夫。
ハンモックにも、
チェアにも、
ハンガーラックにもなる場所があれば、
暮らしの中に余白が生まれます。
今日のわたしは、
その余白で心を整えました。
明日はまた、
家族と愛犬の様子を見ながら
小さな“素敵”を探してみよう。
いつか誰かがこの席で、
「ここに来てよかった」と
思ってくれますように。
それじゃあ、またね。
のらより(=^・^=)ノシ