夢の国に年100万使ってた20代 | いつか目が見えなくなるかもしれないOLの日記

いつか目が見えなくなるかもしれないOLの日記

緑内障と診断されて3年目突入したOLの日常だったりそうじゃなかったり

すっかりステイホームが板についてきた週末。

今日も目は見えている。

 

 

写真が出てきて思い出した。

タイトルにある通り、ディズニーに年100万使ってた時がある。

毎週のように行っていたとか年パス買って豪遊とかでは無い。

行くのは年に数回。しかし毎回「ホテルミラコスタのハーバービュー」に泊まっていた。

ハーバービューとはホテルに居ながらディズニーシー内が眺められる最高の景色を提供してくれる部屋だ。

その分お値段は高い。高すぎる。(混み具合で値段が変わる)

しかし大した趣味もなく実家暮らし。甘えに甘えたOLは次の予定も立ててしまう。

ランクを上げるとアルコールを提供してくれる専用ラウンジなど特典があり、また虜になっていく。

今思えばそれを貯金していたら望んでるもの大半は買えるし、薬代にもなる。

けれども不思議と後悔はしていなくて、行ってて良かったなと素直に思える。

 

ダンサーさんのキレのあるダンス、キャストさんの素晴らしい対応。

一気に違う世界に来たかのような園内で楽しんで、さぁまた仕事頑張ろうと思って帰路についた。

あの頃の活気に満ちた園内に戻るのはまだ少し時間がかかりそうだし、その頃私は多分体力がもたない。

20代の体力と、将来に対する不安の少なさの中、目一杯楽しませてもらった。

また世の中が落ちついたら、あの専用ラウンジでのんびり大人なディズニーステイを楽しませてもらいたい。

 

ちなみに母とよく行っていたが、行く度に園内の構図を把握していて、パンフレットが無くてもトイレの位置や道順を理解していた。

私は未だにシーの火山の中に入ってしまったらどこから出たら良いのかわからなくなる。

 

 

 

ショーも部屋から見れるし、朝の誰もいないシーも見れる