カメラマンのカメラワークがなんとも絶妙で
つい想像を働かせてしまう
楽観的で時にこだわりのつよい主人公
目に見えるものが真実とは限らない
何が本当で何が嘘か
突然始まった
想像の世界へようこそ…
ボスが言ってたピーマン。これだわ。
この裏口から行けば中に入れるわ！
例のミッションを達成するまでは私たちはその子の家族よ。
黒い服が目立ってる？問題ないわ。
普通を装うのよ。いくわよ。
※本物のパパいます（笑）
大丈夫。ここまで順調よ。バレてない。
ボスの言われた通りにして。
なりすますのよ。
ほうら。どっからどう見てもこの子の母親よ。この子も落ちついているわ。
手？これはさっきの銃撃で撃たれたの。問題ないわ。さっきリチャードに手当してもらったから。
足元？昔のTMレボリューションの衣装みたい？何よそれ。どうでもいいわ。
ちょっと、食べ物ばっかり見てないで少しは周りを警戒しなさい。いつやつが現れるかわからないのよ？
美味しい蕎麦を食べて買い物して
スタバへ行き人工芝で乾杯をする。
本日の家族ミッションが達成…
※本物ママはカメラマンしてました
隣でリチャード的な人が目的達成の連絡をボスへ報告している中
私たちのことは忘れていい子に育つのよ。
と、ダー子的な人が優しく声をかける姿に
ボクちゃん的な人はそれを
恐ろしそうに見ていたのだった。
そして本当のマーマのもとへ
記念に写真を撮りました
マーマ本人から
「私の顔を晒すと三日三晩、夜な夜な夢に出てきて馬鹿騒ぎをするからね」
とのことで🍑で隠しています（笑）
これならいいよと、マーマからもらったのも
ぺたり
