「そういう人としては見られない」「お兄さんみたいな人なんで」と言われてフられていた私の過去 | 【青春を取り戻す】「いい人なんだけど」と友達止まりで25年間彼女がいなかった私でも19歳の女子大生を半奴隷化させた非道徳恋愛術

【青春を取り戻す】「いい人なんだけど」と友達止まりで25年間彼女がいなかった私でも19歳の女子大生を半奴隷化させた非道徳恋愛術

「もったいないです!」
あなたは本当は若くて可愛い彼女を作る素質が十分にあるのに・・・
ただ、これまでちょっとした考え方のズレがあっただけなのです
「今度いつ会える?」とLINEを送ってくる年下の女子大生の彼女を3ヶ月以内に作る方法を公開します・・・

じめまして、たくぞうと申します。

この度はこのブログに来ていただいて
ありがとうございます。

私は25年間、いい人どまりで彼女ができない、
典型的モテない理系男子
でした。

しかし、

今ではすらっとして聡明な黒髪の自慢の彼女と
デートや食事に行って楽しい日々を送っています。




とはいえ、

こうして意中の女性と仲良くなるまでに、
おびただしい数の情けない失敗をしてきました。

今でもその失敗の数々を思い出すと
顔が赤くなって鼓動が早くなり、
背中に冷たい汗がふき出します。

これほど失敗続きの私のモテない体質を
どうやって変えたのでしょうか?


今回、まずは自己紹介として、私がなにと出会って、
モテない人生から脱出したのかを聞いてほしいと思います。


思えば、私のモテない病は、
中学生のころから始まっていました。

クラスの女の子と話す時は、
手に汗して、覚悟を決めなきゃしゃべれない。

「俺は部活に生きるんだ!」

と硬派をきどっていましたが、
女性としゃべるのが苦手なだけでした。

なぜか後輩男子にはすごくモテました。

「たくぞうさんカッコイイっす!」
(「いやうれしくねぇし!」)

中学生の時は、女の子と口を聞くのは、
1週間に10回もなかった
んじゃないでしょうか?

おかげさまで、高校でも似たような感じの
生活を送ることになりました。

音楽の趣味が合う連中と、
ベランダで趣味について語り合い、
下ネタで馬鹿笑いする日々でした。

おかげさまで高校は共学でしたが
一切彼女はできず。(当然)

大学に入れば彼女ができる、
という謎のウワサを信じ、

期待してサークルに入りましたが、
ここでも彼女ができる気配なし。

ふつうに女性とは話してましたが、
単なるいい人で終わってしまいます。

みんなで遊びには行きますが、
深い話になりません。

友達のくっついた、くっつかないの話を
暗い気持ちで聞いていました。


そんなこんなで大学の4年間が過ぎ、
大学院1年に進んだ時、ある事件が起きました。

好きな人ができました。

これまでたんなる友達だったのが、
きっかけはわからないけど、
急に好きになってしまったんですね~

あるあるですね~

さて、

ここから、がんばってがんばって、
二人になる機会を一生懸命つくるようになりました。

そして、二人で食事に行った帰り、帰り道で、

「すっ、好きデ、です!」(噛んだ)と告白。

さて、回答は、

「えっ?えっと、、、私にとっては、、、
お兄さんみたいな人なんで、ごめんなさい」


撃沈。

この上なく撃沈。

「サヨナラ俺の青春!」




以来、心に傷を負って、
道行くカップルをにらみつけて
危ない人扱いされました。

バレンタインデーとか
クリスマスとかすごいですよ、もう表情が。

以来、世の中を憎みながら大学院を卒業。


そして、

社会人へと次のステージへと進みます。

「社会人になったからがんばるぞ!」
と心機一転、合コンとか紹介とかに手を出し始めます。

しかし、

ことごとく撃沈。
そんな日々を送るうち、こんな考えが脳裏に・・・

「おれ一生彼女できないんじゃね?」

この考えは私の脳内をぐるぐると
回り続け、休日は道行くカップルを
にらみつけるのが再び日課になりました。




ーーーそんな暗い日々を送っていた私でしたが、
ある転機が訪れますーーー

私が働いていた会社には、
橘さん(仮名)というスゴ腕営業マンがいました。

この橘さんは、対面営業において83%という記録を
叩き出す、営業の達人
でした。

その橘さんと世間話をしたとき、

「えっ、これまで彼女いないの!?やばいよそれ~!」
「そんなこと言っても、いい人で止まっちゃうんですよ」
「そりゃいかん、おれが教えてやるよ、恋愛と営業は一緒だ!」
「えっ、でも・・・」
「つべこべいうな!彼女欲しくないのか!」
「ほ、欲しいです!」

以来、女性と心の距離を詰めるための話し方のコツを、
橘さんに仕込んでもらえることになりました。

橘さんの熱烈指導(半分冷やかしでしたが)
のおかげで、だんだんと変化が出てきました。

まず、女性の会話のテンションが上がりました。

これまで女性が私には話してくれなかった
本音の部分まで聞き出すことができるようになったのです。

そして、

合コンや紹介で女性と会って修行をしているうちに、
だんだんと初対面でも女性との心の距離を
縮めることができるようになってきました。

やがて修行を開始して半年後・・・
ついに彼女ができました!


あのときの嬉しさは忘れられません。
「よかった、彼女いない歴=年齢からついに脱出だ・・・」

こうして私は念願の彼女を
手に入れることができたのです。



橘さんから女性との話し方を学ばなければ、
今も通りを行くカップルを鬼の形相で
睨みつけていたでしょう。

しかし、

女性の心の壁を突破し、親密な関係になる方法が
わかった以上、もはや道行くカップルになんの
コンプレックスも感じません。

たとえ今、彼女にフラれたとしても
すぐに彼女をつくる『自信』がわたしにはあります。

人間の心理は共通です。
この橘さんに教えていただいた、
女性と親密な関係を作るための
ノウハウは、決して時代遅れになりません。

不変かつ普遍の原理原則に基づいたノウハウです。

わたしは思うのです。

同じように真面目なばっかりに、
友達どまりになってしまって
苦しんでいる同胞を救いたいと。

無個性に髪を茶髪に染めた、「ウェーイ」
とか言っているチャラい奴らに
のさばらせておくわけにはいかないと。

蜂起の時です。

(どうでも)『いい人』と呼ばれ、
女性になめられ、チャラモテ男の
ダシに使われていたあなたのような人こそ、
真の幸せを手に入れるべきです。

なにもストリートナンパで修行を詰めとか、
出会い系でとりあえず初めてを経験しろとはいいません。

あなたは、この記事を読んで、
書かれたことを少しづつ実生活に
落とし込んでくれればいいのです。

それだけで、あなたの人生は動き始めます。


あなたにも、気になる人がいませんか?
その人と固く手をつないで、
晴れた日の通りを歩きたくはありませんか?

愛しいその身体も心も、あなただけの
占有物にしたくはありませんか?



そうであれば、さっそくこのブログを
お気に入り登録して、更新される記事を
しっかりと読んでください。

しかし、

「もし彼女なんていらない、
もう俺はあきらめたんだ」

と思うのであれば、このブログを
もう二度と見ずに、漫画でもゲームでも
していたらいいでしょう。

そして、クリスマスやバレンタインデーのたびに
2CHにうらみごとをつぶやいていたらいいと思います。

彼女いない歴=年齢の人生から
脱出したいのであれば、
このブログを読んでください。


読むだけでいいのです。

これからの記事を楽しみにしてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。