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10月25日ひすいこたろうさんの
「自分力最大化セミナー」&懇親会に参加しました
ひすいさんのこと、実はあまり知らなくて
本は2冊読んだだけ。
本田晃一さんの本で、ひすいさんの
「人は長所で尊敬され、短所で愛される」
という言葉が紹介されていて、
それが「大好き」で、しかも「支え」になっているので参加を決めたんです
で、もう一つ目的があって
こうちゃんの本の中に
「ひすいさんはよく噛むんだけど
ファンの人たちはそれを喜ぶんだよね」って
書かれていて
「よし！直に目撃しよう！！」と。
だって、まさしく
「人は長所で尊敬され、短所で愛される」
だから
セミナーというと知らない人同士が
集まるというイメージだったのですが、
ひすいさんのコアなファン同士や
主催者さんとつながりのある人たちが多かったんです。
アウェイ感が半端なくて、はじめのうち
身のおきどころが無くてちょっとしょげてました
でも、終わる頃には私もその一員になっていました
お隣に座った方が声をかけてくださってFacebookでつながって、ワークも一緒にできて楽しかった
「相席の法則」はやっぱりすごい
ひすいさんのお話で心に残っているのは
「宝物は人生のどん底に落ちている」と
「価値観の違う夫婦のもとで育つ子は
どちらの価値観も知ることができて、
どちらを選んでも家に居場所がある」
「同じ価値観で子育てをしなくてはいけない」わけではないってことです。
あと、ひすいさんがどうやって
「心のこと、真理、原理、原則を伝える人」に
なっていったかの話。
赤面症なのに営業部に配属になって、全然売れなかった。
そこで苦手を克服するんじゃなくて
「文字にして伝えるのが好き」っていう
自分の強みを活かしていったこと。
努力は「いやなことを無理やりやる」が語源。
これだと奇跡が起こるのに120年くらいかかるらしい
リラックスして力を抜いたときに自分力は最大化する
楽しめたら奇跡が起こる
実際にやってきた人の話には心動かされます
長くなったので、懇親会については次回にしますね。
