一話より二話の方が好みだった
一話は隣人の嫌がらせが怖くて
リキちゃんも そして悠子さんも辛い事ばかりだった
二話はもう少し
リキちゃんは辛いことが現代も過去も続いているけど
自分で選択をしてほしいと思ってしまう
選ぶことは難しいことかもしれないけど
考えて選ぶことを リキちゃんはここぞの時にできていないのかも
同僚のテルちゃんには こうした方がいいという言葉を伝えているのに
今回救われたのは悠子さんのお友だち りりこさん
とっても素敵なキャラクター
「もっくん」呼び🙌
強めの言葉で悠子さんの心の声を引き出して
そして優しく寄り添ってくれる
悠子さんには基もいるけど りりこさんの方が
本音でお話できてる
基は優しくて思いやりあるようにして ずれてる
DNAにしばられている
生まれる前から生まれる子供に バレエの道をと決めつけている
とうとう顔を合わせた3人
それぞれの幸せってなんだろう?
↓衣装しっかり観察してました
衣装もだけど部屋の明るさとか雰囲気も場面ごとに違って
生活環境の違いが分かりやすい
このドラマのスタイリスト/衣裳には、宮本茉莉さんしかいないです…!と確信していました。色とスタイルの厳格な棲み分け、人間の纏う感性を増幅するようなリアルクローズの研ぎ澄まされた当て方に、感応しながら撮影しました。それぞれの役柄と衣裳の蜜月にも、ご注目ください。#燕は戻ってこない pic.twitter.com/83UpdjyrVR
— 山戸結希 -news account- (@yamato_uk_ns) May 7, 2024