たまごのお話

 

理紀ちゃんを見ていると苦しくなる

下着を手洗いしているとこを含め

色々とリアルに感じた

 

悠子さんの深い悲しみ

複数の母子手帳

 

基 お母さんへの反発の様に感じる

自分が選んだ悠子さんと離れない選択

 

この中なら 悠子さんが視聴者が感情移入しやすいキャラクター

 

元バレーダンサー役の吾郎ちゃん

吾郎ちゃんが美しいという感想もあるけど

それ以上に 流れてくる物語が重くて

ずっしり心に乗っかっている

 

1話である程度つかめたけど

ここから先も出てくる人たちの感覚が少し振り切れているのかな

ボーダーラインを越えた人たちのような

 

追い詰められた理紀ちゃん

少しでも落ち着いた気持ちで生活できる環境になってほしい

 

ここからどんな風に物語が進んでいくのだろう