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THETRAD ゲストは三宅健くん🙌

とってもたっぷりお話を聞かせてくださいました

 

 

バックで踊っていたといっても ちゃんとお話しする機会はあまりなかったんですね

健くんといえば オリジナルスマイルの印象が強いです

君色思いは 森田剛くんかな

でも健くんもいてもおかしくない時期

 

吾郎ちゃんとのトークを聞いて

改めてもっと早くにこの組み合わせを見たかったと思ってしまいました

ざっくり分けると 似た雰囲気や趣味のところあるかも

 

吾郎ちゃんぜひライブ行っていただきたいです

 

 

*ざっくりレポ

タイムフリー聞ける方はぜひそちらを

 

み「三宅健です」

ご「久しぶりですね ばったりこの間 会ったんだよね

去年か?」

み「今年?去年です」

ご「ダレハナゲストで」

み「プロモーションでラジオの収録に来てる時に 吾郎くんがスタジオにいると聞いて」

ご「そう 来てくれて 嬉しかったですよ

あんまりこうしてお話したことって」

み「ないんですよね」

ご「ないんだよね ずっと同じ時代に同じアイドルとしてやってきてるのに

同じ環境で

あまりお会いするってことなかったから」

み「1度 プライベートで」

ご「覚えてますか?共通の友だちがいて ファッションデザイナーの

その友達がやってたパーティーの会場で会って

その時もそんなに喋ってない」

み「なんかやっぱり それは喋れないですよ」

ご「そう?

同期ではないけど そんな後輩感ない」

み「大がつく」

ご「ぜんぜんそんな感じがしないはずですけど V6は」

み「上の」

ご「ボクよりも年上だから 長野くん」

み「それはみんなやっぱり吾郎くんとアロゾナ行ったり」

ご「そう!イノッチ元気!?」

み「してたから だからそこは親しみ合ったかもしれないけど」

ご「そうそうそう

5年ぐらい離れてるイメージだよね」

み「気軽に話しかけられる感じでは」

ご「そんな いや嬉しいです」

み「吾郎くん本当に変わらないですね」

ご「三宅くんもかわらないよ」

み「ぜんぜん変わらないですね」

ご「一緒一緒 だってボク アイドルだから」

み「はい いいですね ありがとうございます」

 

ご「ちょうど1ヶ月前にTOBEのコンサートがね なんで呼んでくれないの?」

み「来てくれたんですか?」

ご「行きたいよだって

共演だってできるでしょ?」

み「出てくれるんですか?」

ご「出たいよ」

み「本当ですか?」

ご「皆に会いたい」

み「これオンエアされてますよ」

ご「意外と調子いいこと言いますからね

いやいやいや

でもこれって色んなグループが集まって?」

み「そうですよ 4グループが集まってフェスみたいな感じで」

ご「どうでした?」

み「久々にファンの子たちに会う場だったので」

ご「そっか 暫く会えてなかったんだ」

み「会えてなかった それで初めてTOBEとしてのコンサートだったんで

それぞれ楽しみにしてた

ファンの人たちも楽しみにしていたと思う」

ご「会えない時間長かった?」

み「そうですね わりの 

去年の7月からですから」

ご「そうか」

み「それからやっと」

ご「みんな元気?」

み「元気ですよ」

ご「最後話せなかったから ボクらバタバタだったから」

み「はい」

ご「ねー さっとさらっと去って行っちゃったから

ちゃんとご挨拶できなかったから 先輩もそうなんだけど

だからこうやって会えるとすごく嬉しい」

み「ボクも嬉しいです」

ご「コンサートされて アルバムをリリースされますけど」

み「新進気鋭のアーティストの方に提供いただいて」

ご「本当に色んな方とタッグ組んでますよね TENDREさん」

み「前のアルバムで」

ご「そうだよね ボクもこの間 曲を作ってもらった」

み「そうなんですね」

ご「この番組に来てくれて曲いいじゃない」

み「いいですよね」

ご「ボクとか三宅くんの感じに合うかも 自分でいうのも変だけど

声の感じとか ちょっとソフトな感じじゃない?我々

ボクもやらせてもらった

色んな人とタッグを組んで今回のアルバムも 

面白いよね こういうことあるから

トータル的に色んな方に楽曲を提供してもらって アルバムを作って

SMAPなんかもそうだったから」

み「さっきも林田健司さんの」

ご「そうそうそう 嬉しいな

SNSのXのプロフィール欄には職業アイドルって記載されてるんですけど

アイドルという言葉にもこだわりを持って伝わってくるんだけど

どう?アイドル人生30年の三宅くんにとって アイドル像は」

み「ボクが10代の時のアイドルは短期的に消費されるアイドル文化はあった」

ご「あったよね」

み「その中で年齢を重ねてもどんどんアイドルとしての活躍を広げていったロールモデルがSMAPだった」

ご「あら ありがとうございます」

み「ボク自身も30年すごしてアイドルが持つ潜在的な可能性を感じることができて

だからこの先はアイドル×〇〇みたいな化学反応に挑戦して

短期的に消費されるアイドル文化をアップデートしていきたいなと思って」

ご「そうだよ ボクらアイドルになった頃って

何十年もやれてると思ってなかったよ

ぜんぜん想像してなかったけど いさせてもらって

いまだに環境は変わってるけど こうやって」

み「本当にボクは感謝があって

SMAPはもちろんですけど 先輩たちが広げてくださった恩恵を受けてきて今があると思っているので

今度は自分がアップデート」

ご「アイドルと言われることにちょっと抵抗を感じる時期ってあるじゃない

みんなあるよね

オレは俳優だ アイドルは軽いように思われちゃう」

み「そういうイメージありますよね」

ご「あるかもしれにない それを変えていこうと先駆者として三宅くんも

それの影響を与えられたのかなと思うと」

み「めちゃくちゃ与えてますよ」

ご「嬉しいですよ」

み「ボクはバラエティーをやったのもSMAPだし」

ご「嬉しいな」

み「色んな扉を開いたのがSMAP」

ご「いやいや もっと一緒にやりたかったね

20代30代の頃も」

み「そうですね」

ご「40代ももちろん これからいっぱいできる」

し「ぜひお願いします」

ご「嬉しい」

 

*2人の共通点は?

ご「平和主義」

み「平和主義ですね あと聞いたところによると吾郎くんはお花が好きだと」

ご「花とか植物」

み「ボクもお花を家に飾って生活するの好きで」

ご「それは嬉しい 1回飾ると飾らないことが考えられなくなるよね」

み「はい この仕事だとお花を貰うから大きい花瓶を買って

花瓶が結構増えて」

ご「植物を土から」

み「あとサボテンが好き」

ご「ボクは凄くハマっちゃって囲まれて

ネコ3匹にも囲まれて」

み「ネコもいるんですね」

ご「ペットは買ってないんだ」

み「買ってないんです 今はサボテン」

ご「緩やかな成長だけどね トゲ痛くない?チクチク」

み「痛いですね たまに痛いと思ったらどっかに刺さってる

抜かないととれない」

山「名前つけたりしないんですか?」

み「つけたりしてます ポペアポアには鶴瓶って

形が鶴瓶さんっぽい」

ご「まんまるい かなり希少種として 値段も

鶴瓶高い」

み「高いですよ」

ご「好きなんだね 地方にも買いに行くわけですよ 僕ら」

 

*一番育ててみたい植物は?

み「ボク アガベかな」

ご「アガベも多肉 鶴瓶っぽくはない」

み「鶴瓶っぽくはない」

ご「ちょっととんがってて アガベはボクも大好き

アガベは男の人好きかな フォルムだよね

多肉植物なんだけど」

み「吾郎くんのお家は日当たりがいいってことですか?」

ご「日当たりいいってことかな 朝の光がちょうどはいって

半日蔭ができるから植物にはいい ずっと入っちゃうと

三宅くんの部屋はどんな感じなの?」

み「ボクの家はもう南向きなので凄いんですよ

温室みたいな」

ご「逆に直射が当たっちゃうと」

み「当たっちゃうから日焼けしたり 日陰で慣らして徐々に外へ出していったり

家に20鉢ぐらいいるんですよ

それを出したり入れたり 洗濯物を取り込むような感じで雨が降ったら速攻帰りますね」

ご「本当に好きなんだね 分かる

今度薔薇を始めたら 花も好きで植物も好きなら」

み「バラも育ててるんですか?」

ご「うん ちゃんと土から鉢でちゃんと咲いてくれる

結構1年中咲く バラって難しいイメージだったけどけっこう誰でもできるような」

み「吾郎くんの生活の流れがすごい ゆっくり流れてそうな」

ご「ゆったりね ゆったりいこうよ 我々は アイドルだし」

み「丁寧な暮らししてそう」

ご「美しく アイドルだし」

 

*2人で舞台をするならどんなジャンル?

ご「三宅くん お芝居はそこまで」

み「舞台はちょこちょこします」

ご「そっか どう?」

み「吾郎くんとやるんだったらですか?」

ご「吾郎&健」

み「ストレートプレイがいいです」

ご「いいね セリフ劇で とにかく会話して」

み「どっちもちょとドジなバディもの」

ご「ちょっとぽあーんと さっき平和主義とは言ってくれたけど

ちょっとドジでおとぼけ」

み「どっちもドジだから補い合う」

ご「助けてくれないの? 山本さんみたいなヒロインは入ってきてくれないの?」

山「じゃちょい役」

ご「山本さんずっとやってたんだもんね」

み「そうなんですよ」

ご「歌がとっても素敵なんですよ」

み「やめてください」

ご「また来週でも」

 

山「そろそろ」

ご「この後 タッキーも来るんでしょ?」

み「来ないです」

ご「北山くんは?」

み「来れないと思います」

ご「来るでしょ」

山「有明アリーナでライブを どうですか?」

み「セットリストどうしようかと」

ご「1人で全部」

み「1人ってけっこう大変ですよ」

ご「香取さんがよく言ってます」

み「今までどれだけ休憩していたのか」

ご「普通に歌ってて休むとこないのが大変って香取慎吾が」

み「同じ感想です 誰かがいると休めるんですけど」

ご「一瞬ね ソロ歌ってる時 下向いてちょっと休んで髪の毛直したり

楽しみ6月 有明アリーナ 行くね!」

み「本当ですか?」

ご「絶対これは」

み「約束ですよ」

ご「約束 絶対行く 一緒に盛り上がっちゃう」