ななにーにて 森くん登場✨

思えば 前回はホンネテレビだから ななにーは初登場でしたね!

 

嬉しすぎて 楽しすぎて 興奮しすぎてツイートたんまりしたので 折角なので添付中心に記録★´∀`★ 

*①~⑧で 森くん部分をざっくり記録

 


-オープンニングからのCM明け-

うぅん と一回喉を鳴らす慎吾くん

ちょっと緊張というか この後で分かるどんなふうな自分を出していいのか迷ってるのかも?

 

し「2021年1発目 サプライズゲストです」

ゴ「緊張しますね」

し「登場してくれますよ つよぽん」

つ「まだ やめておきましょう」

ゴ「ためた方が視聴率が上がるみたいな」

つ「もったいぶった方が」

し「どれだけもったいぶっても ちょっと とかはしない人です」

 

し「オートレーサー 森且行さんです!」


シュッとスーツで登場✨

 

最初はフェイスシールドしていた森くん

お顔が光って残念だな と思ったらすぐにとれてよかった

 

し「キター」

森「おー」

のけぞったり 膝を曲げるのが森くんっぽい(笑)

 

森「ハグしちゃいけないんでしょ?」

画面ではきれていたけど 慎吾くんと肘でタッチしたっぽい

 

森「なんかうるっとしちゃう また」

し「嬉しいね 嬉しいよ」

 

 

し「優勝おめでとうございます!日本一!」

ガッツポーズする 森くん

し「日本一だよ」

森「長かったけど 獲れました」

つ「言葉が出てこないね」

 

森「おー つよぽんおめでとう」

つ「ありがとう」

し「そうだよ」

つ「ありがとう」

し「つよぽん びっくりぽん おめでとう」

つ「ありがとう サンキューベリーマッチョ」

 

ゴ「森くん ボクとまだ目が合ってないけど」

森「そう?」

ゴ「おめでとう」

 

し「すごい うるうる感が ココ オレじゃない感じ」

つ「でも 森くん 足長いよね!

めちゃくちゃ足 長いよね」

ゴ「スタイル めちゃくちゃいいね!なんにも変わってないね」

つ「最近 そこまで足長い人 初めて見た

今年 これ以上足が長い人いないと思う」

ゴ「本当に変わってない」

つ「やばいね」

し「やばいな」

つ「色々 話 聞きたいの」

 

 

 

*ここで移動してアクリル板あるから フェイスシールド外せる

 

し「ごめんね ボクがちょっとごめんね あの感動のあまり ちゃんとしきれてなくて」

つ「香取慎吾 機能していません」



*新年と森くんの優勝で鏡割り

 


*4人でマネキンチャレンジ

し「ドバラエティーですね 見てる?長くない?」

森「まぁね」

つ「世界1位 森くんがとって 森くんで始まったようなものだよ」

 

 

↑なんのポーズかと思ったらバイクのハンドルと後から気付きました(笑)

 

 

 

し「森くんがこんなドバラエティーな バイクの感じとかやってくれて」

森「バイクな感じで」

し「こんな時間ないでしょ」

森「ないね」

 



し「改めて時間とって喋っていいですか?ポンポン今 いってるから」

つ「整理したいよね」

し「久しぶり」

ゴ「72以来」

つ「3年振りぐらいってこと?」

ゴ「森くんはかわらないね」

森「皆もかわってないよ またでかくなった 慎吾ちゃん」

つ「慎吾ちゃん 今スッキリスッキリ」

森「あの時もハグしたんだけど」

つ「ドラマ中」

森「あっ 役作り」

し「役作り」

森「役作りね」

 

 

森「読んだよ」

ゴ「ツイッター」

森「ツイッターの ありがとうございます」

し「あー」

森「最高 もう つよぽんのも読んだし」

 


し「ボク これ 出てるよ」

森「これ見ながら泣いてしまいました」

し「本当?」

森「ホント ホント 嬉しかった」

し「これ結構ね 時間かけましたよね すぐに反応したかったんだけど やっぱりあの森くんがそう約束してくれて時間がけっこう長かった

分からないけど これがあの時言ってた日本一なのか」

ゴ「あぁ」

し「本当の日本一なのかが なんていうか わかりますか?」

つ「今まで勝ったことのあるレースなのか」

「なんか 森くんが言ってた ボクが思ってた森くんの日本一って この日本一 ツイートとか見ていてる日本一を獲った森且行って ここに向けての なんかこの辺の日本一なのかなって」

↑手でジェスチャー

森「あぁ」

し「だとしたらまだちょっと落ち着けと そこからネットを調べたら森くんが 試合後に喋手るのを見て こりゃあの日本一だ」

森「そう」

し「と思って そこからすぐボクは72時間ホンネテレビで貰ったウイスキーをあけましたよ」

森「それも読んだ」

↑めっちゃ嬉しそうな森くん

し「それを飲みながら このツイートを打った」

森「うれしいなぁ」

 



し「つよぽんは?」

つ「ボクも時間かかったと思う 慎吾よりあとに出したと思うんで

本当に 仕事場で一番になったのは分かって 本当に時間かかったからどういう言葉にしようかなと

ボクとしては珍しく何度か打ち直して そうそう」

森「へぇ」

つ「慎吾のを見て うったと思う」

し「(笑)なんで」

つ「なんかわかんないけど 普段そういうことしないんだけど ちょっとうん

もっと最初に打ったのは長かったんだけど 一番言いたい事まとめようと思って 

そうだね 森くんがインタビューでやっと約束が果たせたってところがちょっとグッときたので

約束を守ってくれてありがとうってかきたくなった やっぱり」

し「森くんが一番カッコイイアニキですって」

つ「なんかね 出てきたの 最初に打った時にはなかったんだけど もっとなんかいい言葉 言いたい言葉あるんじゃないかなって」

森「最高だった」

ゴ「(笑) お兄ちゃん弟って感じだもんね」

し「オレ あれを見た時に えぇ オレじゃねぇのかよって」

つ「いやいやいや まぁね それぞれ関係性違うからね」

 

 

 

し「吾郎ちゃんからのツイート」

つ「吾郎さんからの」

ゴ「(笑)」

し「ない」

つ「心の中に秘めてる 今日 思う存分ね」

ゴ「ツイートっていうのはつぶやきだから 心のつぶやきだから 人に見せるものじゃない」

つ「カッコイイ 一番深いね さすがベートーベン」

し「なんなの その落ちつきは」

つ「関係性があるんだよね 吾郎さん」

ゴ「みんなそれぞれ」

し「あれ?ここ感じ悪い雰囲気なの?」

つ「けっこうね 吾郎さんグッときてるのよ オレは分かる」

ゴ「きてますよ」

し「オレが分かってないみたいな言い方すんなよ オレもわかるよ」

つ「ね」

ゴ「でもホッとしたね 安心しない?」

 

 

 

 

つ「最年長なんだよね SG優勝 本当に奇跡的なこと 夢をかちとってくれたんだよね」

し「吾郎ちゃんの落ちつきが 全く」

つ「オレ けっこう吾郎さん落ち着いてくれていいよ」

し「いいいいいい それぞれなんだけど オレは結構違う

3年前だっけ?」

森「3年2ヶ月前」

し「3年前に会った時に 結構長く」

森「結構長かったね」

し「いれたけど その前は何十年 会ってないんだよ?」

ゴ「そうだね」

し「そこからあれで 今だよ」

ゴ「なんか3年振り 街であってもそうだよね ボクと森くん」

つ「話それるんだけど 吾郎さん こないだファンミーティングで 人ってそんなに会わないんだよなって吾郎さんおっしゃられてたじゃないですか 会わないけど繋がってるんだよなって まさしく森くんとそういう関係」

ゴ「そうだね」二人とは違うかも

し「同じ歳なんだよね」

ゴ「そう同じ歳 ここだけ連絡先を交換してる 不思議でしょ」

し「そうなんだよね」

森「そうなの」

し「ボク 森くんの連絡先知ってるっけ?知らないよね?知ってるっけ?」

ゴ「それがボクからするとおかしい」

し「知ってるっぽいんだよ」

森「誰の?」

し「森くん」

森「絶対知らないと思う」

し「やっぱりそう?」

森「だって知らないもん」

し「そうなんだよ だって教えてくんないんだよ」

森「違うよ 慎吾ちゃんが教えてくれないんじゃん」

し「違うよ」

つ「どっちだよ わかんないよ この感じ」

し「オレは皆さんに教えない感じなのに 森くんには流石に いやいやお前には教えない」

ゴ「面白いね」

 

 

 


途中 森くんは あまり喋らずただ微笑んで三人の話を聞いているのが微笑ましい

慎吾くんの いつもと違うちょっとどうしていいか分からない感じや

剛くんの 言葉のフォロー

吾郎ちゃんの グッと来ている感じ

いつもよりも 言葉が出てこない絶妙な間

何度とある ちょっとした無言の時間が 何とも言えない久しぶりの再会を物語っている

加えて嬉しさも

オープニングトークから序盤だけで もうお腹いっぱいになる 幸せな時間・・・