私は今は時間があるのでインターネットで「アキレス腱断裂闘病記」を隅から隅までよく見る。
やはり体験者のコメントは私にとって大いに参考になる。時々情報過多になることもあるがわからないことが次々に理解するようになった。アキレス腱断裂は若い人も、中高年の人も、老人も年齢かかわりなく
受傷している。 テニス、バレー、バスケット、バドミントン、相撲、野球、スキーなどあらゆるアスリートが
体験している。
これらの方々の体験記を見ると完全復活まで8カ月から1年を要している。 私はまだ今日で39日目である。気が遠くなる。 アキレス腱断裂はかなりの期間を要する。 それをわかっていても具体的に
2か月……3か月・・・・・4カ月・・・・・5カ月・・・・の記録を読んでいると私の神経はそこまでもつかなあーと
思う。私はたった39日でもストレス<最高> イライラ<満タン> お先<真っ暗>
74歳になった私でもまだ仕事は現役のため気持ちだけが先行して先のことだけを見てしまう。
* 顧客は大丈夫だろうか?
* 会社の利益は確保できるであろうか?
* 私の分まで埋めてくれている社員の体調は大丈夫だろうか?
* 来週の仕事の分配はどうしようか?
* トラックの維持費は大丈夫か?
* 税金はどうだろうか? など など など。
バレエの方の体験記を見ると2年かかってやっと踊れるようになったとか、サッカーのゴールキーパーが1年2カ月でやっとボールをけることができたとか、相撲力士が4場所連続で休場したとか、・・・・・・・・・・・
私自身今苦しんでいるがその苦しみは「序の口」である。 幸いにもまだ頭はぼけていないので先々の
ことまで考えることができる。でも足が悪くては満足に行動もとれない。
妻や娘にいくら期間がかかっても気長に治すしかないじゃないかとおこられたりはげまされたりしている。
受傷者の体験記や闘病記を読んで一喜一憂している毎日である。
ケセラセラ なるようになるさ! の気持ちになれないのが私の性格である。