昨夜、テレビで映画を見た。
「Railways]という映画で若いころから「電車の運転手」の夢を持っているエリートサラリーマンが49歳で
退職をして夢の実現を果たす映画だ。中井 貴一、高島 礼子が演じるがなかなか見ていて面白い
映画だった。でも現実離れした物語でいわば「男のロマン」を現したもので、「男はつらいよ」、
「北の国から」、「釣りバカ日誌」に共通するところがある。
現実の社会では高給のエリートから49歳で薄給の電車の運転手になるなんて考えられないが、
そこが映画であり、夢でもある。
私の子供からの夢は「学校の先生」だった。18歳でサラリーマンになったが私も夢が忘れられず、
一度は「大阪学芸大学」の受験を目指したが、経済的な理由で断念をせざるをえなかった。
私に限らず、だれだって夢と現実は違うものだと思う。でもこんな映画を見るとまるで主人公が自分であるように錯覚して楽しいものである。まるで自分が高倉 健 や 西田 敏行 や 渥美 清 になったように。
モンスター