全国高校野球選手権大会茨城大会で地元藤代高校が優勝した。優勝戦は逆転サヨナラ勝ちだった。これで

感動したが、いよいよ甲子園である。 恋の矢 私はまだ甲子園に行った事がない。 お母さんと二人で観戦に行く

事を決めた。  8月11日 対戦相手は徳島古豪徳島商業である。新幹線でいざ出発・

あこがれの甲子園だ。やっぱり臨場感があり素晴らしい舞台だ。 藤代高校のアルプススタンドで観戦だ。

試合は藤代の1点先行で進んだが中盤で徳島の逆転であっけなく3対1で藤代の負けである。 しょぼん

<逆転の藤代>のイメージがあったのでもうすこし粘りがほしかった。私は試合内容には物足りなさをかんじた。 でも年齢を忘れて手をたたき、覚えたての校歌を歌い楽しいひと時だった。 勝てばもっと気が晴れたが

これだけは仕方のない事である。 ドンッ

帰りの新幹線ではお母さんと二人で駅弁を食べ家路に着いた。  思い出に残る一日であったが、朝7時から

夜11時まで甲子園まで行く事が出来る体力と気力があることに充実感を持った。 私たちが生きている間に

もう一度藤代が甲子園に行ってくれないかな―


でもこれだけではなかった。77才になった兄夫婦が私たちに会いにきてくれた。感激したし、嬉しかった。

兄がやせて一回り小さくなったような気がした。どうか体調に気をつけてほしい。食事でもしてもっと色々な

話をしたかった。よく会いにきてくれたものだ。 ニコニコ 今度はいつ会えるだろうか。 兄も私を見てずいぶん

白髪も増え、年を取ったと思ったに違いない。 兄弟はいつになってもいいものだ。元気でいてほしい。


           モンスター