足立の放火殺人事件 石川昭子容疑者(27) こんな大きな火災になるとは!夫に優しくされたかった | 日々よき日記<Subconscious Comes True>

足立の放火殺人事件 石川昭子容疑者(27) こんな大きな火災になるとは!夫に優しくされたかった


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放火・殺人の容疑で逮捕されたのは、
文京区小日向の石川昭子容疑者(27)だった。


石川容疑者は、ことし8月4日、当時住んでいた足立区西新井の住宅の
1階にライターで火をつけて、およそ90平方メートルを焼いたほか、
夫の和男さん(36)や長女で小学2年生の心愛ちゃん(7)、
それに和男さんの兄の典宏さん(42)を殺害し、典宏さんらの両親に
軽傷を負わせたとして、殺人や殺人未遂、放火の疑いが持たれいる。


石川容疑者は「家に火をつけて家族を死なせたことは間違いない。
いろいろ悩みがあった」と述べている。
「そんなに大それたことになるとは思わなかった」とも供述している。


この火事の2日前には住宅の車庫の中でゴミが燃える火事があったり、
去年7月には当時家族が住んでいた渋谷区の住宅の庭でもぼやが
起きていることからも、これらの事件の関連性について調査している
とのこと。

いくら、「家族のことで悩んでいた」としても、こんな残虐な、非常な
行動に出るとは、想像の域を脱している。


一体、どんなことがあったのだろうか・
どんな「悩みごと」があったにせよ、してはならない行為だった。

本人も「こんな大きな火災になるとは」と言っているので、
想像外の出来事になってしまったのだろうが、最悪の状態を
考えられない「精神状態」が問題だ。

石川容疑者は「夫に優しくされたかった]とか

「夫の関心をひこうとした」ことが、動機の一つになったというのであるが

これじゃ、今様の「八百屋お七」じゃないか!


なんか、こう書いている内に、「怒り」が込み上げてくる。
どんな因があるにせよ、理解に苦しむ行為だ。




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足立の放火殺人:逮捕の妻「こんな大きな火災になるとは」


東京都足立区の自営業、石川正三さん(73)方で6人が死傷した放火殺人事件で、逮捕された石川さんの次男の妻で無職、石川昭子容疑者(27)が警視庁捜査1課の調べに「夫に優しくされたかった。こんなに大きな火災になると思わなかった」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。昭子容疑者は家庭で疎外感を感じていたといい、捜査1課は夫の関心をひこうとしたことが動機の一つになった可能性があるとみている。

 捜査関係者によると、昭子容疑者は「家族のことで悩んでいた」とも供述しているという。事件の約10日前まで住んでいた渋谷区の自宅近くの住民は、昭子容疑者について「夫婦げんかが多かった」と話している。

 昭子容疑者は事件2日前に自宅1階車庫でゴミが焼けた件についても、関与をほのめかしているという。捜査1課は、昨年7月、当時住んでいた渋谷区の民家の庭で廃材が焼けた不審火も捜査している。昭子容疑者は8月4日未明、足立区西新井の自宅1階に火をつけ、夫で建設業の和男さん(36)と、長女で小学2年の心愛ちゃん(7)、石川さんの長男典宏さん(42)を焼死させるなどしたとして逮捕された。【内橋寿明、小泉大士、喜浦遊】
http://www02.mai.vip.ogk.yahoo.co.jp/select/jiken/news/20111027k0000e040064000c.html