加藤登紀子 「百万本のバラコンサート」
~時をつなぐ歌~
@東京国際フォーラム ホールC
<加藤登紀子メッセージ>
生きてきた歳月のすべてが狂おしく愛しい!歌いはじめた20歳から60年、80歳になった今年の私。コンサートのテーマは「時をつなぐ歌」 です。生きた歳月のすべてが狂おしく愛しく、 その悔しさも、空しさも、もどかしさも生々しく、押し寄せてきます。「加藤登紀子詩集 美しき20歳」に100の詩を選びながら、生きてきたすべての時間を抱きしめたいと思いました。すべての出会いに、遭遇した出来事に、 感謝したいです。世界は音を立てて崩れるかのように、不安です。でもだからこそ、しっかりと根を張ってきたはずの歳月を見失わないように、ひとつひとつ、 歌っていきましょう。あなたの歳月を、 私の歌で繋いで下さい。
登紀子
8時25分、事業所に向かう。12時40分、事業所で昼食を食べた後、帰路につく。途中、環七のOKストアに寄り買い物をする。1時36分、自宅に戻る。2時56分、バスに乗り赤羽駅まで行く。15時05分、京浜東北線に乗り秋葉原駅で山手線に乗り換え有楽町駅まで行く。3時45分、国際フォーラムホールCに到着する。すでに開場していて多くの人が着席していた。3階2列27である。4時開演である。
6時35分、アンコール2曲を歌って終わった。6時45分、有楽町のガード下のヒノマル食堂に入る。生ビールを頼み焼き鳥を食べる。
北海道どさんこプラザをちょっと見て、有楽町駅から京浜東北線に乗り赤羽駅へ。8時45分、自宅に戻る。