私の小さな頃は、ごく普通の子供でした。小学校に入り3年生になっていじめにあうようになってしまいました。朝学校へ行くと、廊下に私の机と椅子だけ出されていました。でもどうしてそうなってしまったのか本人にはわかりません。毎日を一生懸命ただ生きていただけ。何か特別えこひいきをしたつもりもないし、何か特別悪いことをしたつもりもない。何か特別誰かに媚びたわけでもないし、なぜいじめられたのか?今でもわからない。
ちょっとだけ運動が人より得意で、3歳の頃から水泳を習っていたこともあって、プールの授業はお手本をしたり、そろばんも習っていたので、それもちょっとお手本で見せたり、先生に言われて言われたことをしていただけ。でもそのことを気に入らない人はいたのでしょうね。
学校からの帰り道、後ろから石を投げられたこともありました。でも決して私は学校を休もうとは思わなかった。私は何も悪くないから。学校も好きだったし、勉強もどちらかと言うと好きだった。何も悪いことをしていない私が、自分の好きな学校を休まなきゃいけない理由は無い。だから学校へは行き続けました。1人も平気でした。いじめをしている人の事は放っておきました。いつか飽きるかなぁと。(もう30年以上前のことなので、個人の感想としては、今のいじめとはかなり違ったのかもしれません)
そんな日々が流れて、小学校5年生の頃には私をいじめていた人たちも、何も反応しない私に飽きたのか私をいじめなくなりました。特別楽しかった思い出もないけれど、特別仲良くなったお友達もいないけれど、6年間と言う時間を過ごした小学校を私は無事卒業することができました。
中学に入って、最初は順調に中学生活を送っていましたが、陸上部に入って1年先輩の周りから結構モテてる男子の先輩が、たまたま私の幼なじみでした。私は恋愛感情も何もなく接していましたが、たまたま帰り道が一緒になって話しながら一緒に帰っていると、そのことを妬んだ女子の先輩が放課後に私を呼び出しました。
「あーまたか」と思いました。
私は何にも悪くないのになぁ。たまたま自分の幼なじみがちょっとかっこよかっただけなのになぁ。運が悪いとしか言えないのか。それとも私の日頃の行いがやっぱり何か悪いのか?またいじめられるのかぁ〜。
でも、その中学校には1年間しか結果的にいませんでした。父の仕事の都合で引っ越しすることになったからです。引っ越した先の中学校ではいじめにあう事はありませんでした。水泳部の部長をやったり楽しく残り2年間の中学校生活を過ごしました。
あえて言うとしたら、水泳部の部長をしていて、恥ずかしながら50メートル潜水をして意識を失い、救急車で運ばれてしまったことでしょうか。でも顧問の先生がすぐに気づいて対応してくださり、すぐに意識を取り戻して歩いて救急車には乗りましたけど。検査の結果も何もなく結果的にオッケーでしたが、親や先生、周りの人たちには今思うととても迷惑をかけたなと反省しています。
ちなみに、小学校ではバトミントンクラブ、中学校1年生が陸上クラブ、中学2 、3年が水泳部。
中学1年の陸上部では3キロのマラソン大会で先輩全員を追い抜かして上位で入賞したこと。また校内の運動会の1.5キロの長距離走で、校内新記録を打ち出した事、そういう人よりちょっと秀でた能力があったことも、今考えるといじめられた原因なのかもしれませんね。出る杭は打たれる!ってやつなんでしょうか?
私の中学卒業までの人生はこんな感じです。次の記事では高校生からの私を振り返ってみたいと思います。