20180317.江の島行脚 (2) | iidak2000のブログ

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とりあえず旅行ネタ

それでは、サムエル・コッキング苑に入ります。

入口では、流暢な日本語の金髪美女がお出迎え。

中は見ての通り、主に植物園の様相を呈しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<江の島サムエル・コッキング苑>

国際交流をテーマに、藤沢市の姉妹友好都市コーナーが設けられている庭園。

苑内には、南洋植物をはじめ四季折々の花が植えられています。

 

別名「シーキャンドル」と呼ばれる展望灯台は、サムエル・コッキング苑の敷地内にあります。

遠くから江の島を見たとき、島の真ん中に立っているあれです。

 

 

 

<江の島シーキャンドル>

高さ59.8m、海抜119.6mの展望灯台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができます。

 

それでは、灯台に上ります。

エレベーターと階段、どちらでもOKです。

体力に自信のない私は、もちろんエレベーターです。

ツアーの団体客がいたため、少し待たされました。

 

 

 

まずは、展望台です。

私が過去に行った、大阪の通天閣や名古屋のテレビ塔もそうですが、展望台そのものは狭いところが多く、あっという間に回り終わってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台からさらに階段を上ると、屋外展望フロアがあります。

文字通り、上空の風を感じることができる、吹きさらしです。

足場が広く、手すりもしっかりしているとはいえ、下を眺めると足がすくみます。

 

 

 

 

 

そろそろ引き上げようと思いますが、下りのエレベーターは団体客で大混雑です。

仕方ない、高いところが苦手な私ですが、ここは思い切って階段を使うことにしました。

「これ以上高くなることはない。後は下がるだけ」と、心に念じながら、極力下を見ないようにして下りていきました。

 

 

 

 

 

サムエル・コッキング苑を出ると、何やら人だかりが。

大道芸人?と思ったら、NiAさんによるヨーヨーパフォーマンスでした。

 

 

 

 

 

 

今回のものではありませんが、NiAさんの動画がYouTubeにありました。

参考までに。

 

 

 

BGMと軽妙なトークに支えられた、スピード感あふれるパフォーマンスは、この動画とほぼ同じでした。

そして最後、黒い袋に「『お気持ち』を入れてほしい」と、お願いするところも同じでした。

賛同する方は結構いて、私も500円玉を1個投じました。

 

次の目的地、江島神社(奥津宮)へは、「あさひ本店」の右にある小道を、ひたすら下ります。

沿道には、飲食店が意外に多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中に、「山ふたつ」と呼ばれる断崖絶壁もあります。

 

 

 

 

江島神社(奥津宮)に到着。

さて、ここにネコさんがいるはずですが…。

まずは、トイレの近くで茶ネコを発見。

 

 

 

 

 

<江島神社(奥津宮)>

多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る奥津宮は、江戸時代まで本宮御旅所といい、岩屋のご本尊を奥津宮に移し、4月~10月の間台風等で岩屋内に波が入り込み、本尊が流出するのを避けていました。

拝殿の天井画「八方睨みの亀」は、江戸時代の酒井抱一画で特に有名です。

平成23年(2011年)に、御社殿を全面的に改修しました。

 

あれ?

境内をいくら探しても、他にネコさんの姿が見当たりません。

うーん、少し話が違うような。

 

 

 

 

 

 

仕方ない。

さっきの茶ネコの相手をしましょう。

いつしか2匹に増えていました。

 

 

 

 

 

この子が、「にゃー、にゃー」と鳴きながら足元にまとわりついてきたので、こっそりエサをあげたらむさぼり食ってました。

これでよかったのか?

 

 

 

奥津宮を後にして、次は稚児ヶ淵へ向かいます。

海が迫ってきました。

 

 

 

 

 

稚児ヶ淵に到着。

「かながわの景勝50選」とあります。

 

 

 

<稚児ヶ淵>

稚児ヶ淵の名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来しています。

ここから眺める晴れた日の夕景は美しく、かながわの景勝50選にも指定されています。

 

道を下っていきます。

右手には、美しい海とゴツゴツした岩場。

左手には、ゾッとするような絶壁。

 

 

 

 

 

 

 

この先に、「岩屋」があるはずですが、現在通行止めです。

残念。

 

 

 

このあたりから、遊覧船「べんてん丸」の文字が、頻繁に目に入ります。

もしかして、この先は行き止まりで、「帰るには船を使うか、引き返してひたすら歩くか」の二択だったら、ちょっと嫌だなと思っていたら、その通りでした。

仕方ない、これ以上歩く気力もないので、ここは素直にべんてん丸を使うことにしましょう。

 

 

 

一番下まで下りました。

海水に濡れないよう注意しつつ、岩場を歩いていきます。

 

 

 

 

 

べんてん丸乗り場(岩屋)に到着。

これより先、徒歩では進めません。

 

 

 

乗船券は、片道400円。

行き先は、江の島弁天橋です。

 

 

 

べんてん丸の定員は、30名ぐらいでしょうか。

一本待たされました。

 

 

 

 

船とはとんと縁がなかった私ですが、乗ってみると意外にスピード感があります。

途中、べんてん丸同士のすれ違いがあり、向こうの客が手を振っていたので、こちらも振り返しました。

 

 

 

10分弱で、江の島弁天橋に到着。

片瀬江ノ島駅が近く、これはラクでいいです。

これにて、今回の旅は終了です。

 

 

 

 

 

全日程終了。