20180326.卒業旅行 (1) | iidak2000のブログ

iidak2000のブログ

とりあえず旅行ネタ

二日目、3月26日(月)。

この日は、本州最南端の潮岬に寄ってから、ネコ駅長が待つ和歌山まで移動します。

 

■行程

紀伊勝浦駅 9:47発

↓(紀勢線)

串本駅 10:26着

<潮岬>

串本駅 14:27発

↓(紀勢線)

白浜駅 15:54着

白浜駅 16:21発

↓(くろしお28号)

和歌山駅 17:46着

 

■宿泊

東横イン JR和歌山駅東口

 

 

前泊の「ビジネスホテル ブルーハーバー」は、勝浦漁港のすぐ近くにあります。

寝室の窓からは、穏やかな海が見えます。

二日目の朝は、そんなホテルや勝浦漁港の周辺を、少し散策しました。

 

ホテルを出て、さっそく目に入るのが、「ホテル浦島」と「ホテル中の島」への乗船場です。

 

 

 

「ホテル中の島」は、離島に建っているホテルで、船がないと行けません。

遠くに見えるのがそれ。

 

 

 

「ホテル浦島」は、離島ではありませんが、実質船がないと行けません。

大洞窟風呂というのがあり、那智勝浦温泉を代表するホテルです。

 

 

 

 

勝浦漁港周辺。

足湯がありましたが、タオルを持っていなかったので、あきらめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

紀伊勝浦の駅前商店街。

「和歌山=みかん」を、実感します。

 

 

 

 

 

 

紀伊勝浦駅。

駅前にも、「滝の湯」という足湯がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特急停車駅ゆえ、駅舎の中は、ゆったりできるスペースがあります。

みどりの窓口もあります。

 

 

 

 

 

 

 

ここで、紀勢線(きのくに線)の、交通系ICカードの扱いについて解説。

紀勢線は、JR西日本なので、「Suica」ではなく「ICOCA」のエリアです。

紀伊勝浦には、このようなICOCA対応の簡易改札機がありますが、海南までの区間でこれが設置されているのは、串本、白浜、御坊、箕島などの特急停車駅のみという、やや変則的な運用となっています。

 

 

 

 

「エリアをまたいで使えない」のは、こちらでいう「Suicaで熱海より向こうに行けない」のと同じです。

 

 

 

改札をくぐると、朱塗りの連絡通路があります。

那智神社をイメージしたものです。

 

 

 

 

 

紀伊勝浦駅ホーム。

平日の日中とあって、乗客がほとんどいません。

とても穏やかな時間が流れているかのようです。

 

 

 

 

 

 

 

紀伊勝浦駅時刻表。

あの鶴見線が神様に思える本数で、しかもそのうち4割は特急です。

万が一、乗り遅れたら一大事です。

 

 

 

特急「くろしお」の停車位置には、和歌山観光PRシンボルキャラクターの「わかぱん」が登場します。

 

 

 

紀伊田辺行の普通列車が到着。

2両編成のワンマン運転です。

 

 

 

 

 

 

潮岬の玄関口、串本に到着。

本州最南端の駅です。

 

 

 

 

 

 

串本駅。

「本州最南端の駅」の碑が立っています。

このたたずまいを見ると、今から34年前、友人と訪れたときの記憶が、少しだけよみがえるような気がします。

 

 

 

 

 

駅前には、観光案内所があります。

ここで、レンタサイクルを申し込み、潮岬までひとっ走りすることにします。

3時間で1,500円ナリ。

スタートが10:40なので、リミットは13:40です。

果たして、戻れるかどうか。

 

 

 

 

この日の愛車は、ヤマハのPAS。

電動自転車、小さな車輪、ノーパンクタイヤに慣れていない私にとって、あまり乗り心地のいいものではありませんでした。

 

 

 

串本駅から潮岬までのルートは、こんな感じです。

潮岬灯台と、潮岬観光タワーを目指します。

 

 

 

それでは出発。

観光案内所でもらった地図と、標識を確認しつつ、迷わないよう慎重に進んでいきます。

 

 

 

 

急な上りに差しかかります。

上っている途中、右斜め後ろを振り返ると、そこには海が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

分岐路があります。

後ろから、クルマの列にプレッシャーをかけられたため、左のルートを取ることにしました。

 

 

 

 

またまた分岐路です。

潮岬灯台が近いはずですが、地図を見てもここがどこなのかわからなくなり、さあ困った。

結局、スマホという文明の利器で現在地を確認して、なんとか潮岬灯台にたどり着きました。

入場料は、200円ナリ。

 

 

 

 

白亜の見た目も美しい潮岬灯台は、初点灯が1873年という、歴史的、文化的価値の高い灯台です。

 

 

 

 

 

灯台の展望台に上ります。

68段のらせん階段はすぐに攻略しましたが、その後、90キロの巨体がやっと通れるくらいの、狭い狭い梯子を上るはめになりました。

あー、疲れた。

 

 

 

展望台は、足場が非常に狭く、手すりも心もとないとあって、江の島の灯台よりも、はるかに恐ろしい場所です。

景色を楽しむなんて、とてもとても。

 

 

 

 

 

 

 

足が震えている中、階段を下ります。

 

 

 

地上に下りて一段落。

しばし下界の景色を。

 

 

 

 

地元、潮岬小学校の児童が描いた壁画もあります。

完成は昨年の11月と、まだ真新しいものです。

 

 

 

つづく。