(7月22日記)
【2泊3日の2日目】
7月1日(火)
朝すっきり目覚める。
朝食ビュッフェでたらふく食べた後チェックアウト。
9時にレンタカーの予約をしているのであった。
レンタカー営業所のある「パレットくもじ」はすぐ近くで、その点でもこのホテルはよかった。連泊できなくて残念。
関係ないけど、矢野顕子さんが数年前に出前コンサートをやった「パレット市民劇場」もこの中にあるのだよね。
係の人からいろいろ親切に説明を受け、緊張しつつも出発。
本日の私の車はホンダフィット。
まもなく高架に乗り損ねて、しまったーとUターンしかかったが、この高架は渋滞緩和のためらしく、そのまま下道を通っても、そのうち高架の道と合流するのであった。
が、引き返そうと曲がったところにマックスバリュがあり、どうせなら駐車場に止める練習などしてから行くことにする。
ついでに、店内をぶらぶらして、コンビーフハッシュ(国際通りコンビニよりも安かったので満足)、ちんびんミックス(「沖縄製粉」に敬意を表した)、紅いもパウダー(後で原産国中国と書いてあるのに気づきがっかり)、さんぴん茶を購入。
以下、その後立ち寄ったところなど。
「ブルーシール」牧港本店
(なかなか趣のある店内。ブルーウェーブスプラッシュと塩ちんすこうのアイスクリームを食べる)
「タコス専門店 メキシコ」
(タコスのみのお店。4つで500円。飲み物は店内の冷蔵庫から自分で出すという仕組み。ここも趣のある店内。食べ切れなかったらテイクアウトしますと言ったけど、おいしくて全部食べた)
残波岬に寄ろうと思って6号線に入るが、結局6号線をぐるっと回ってまた58号線に出る。
「おんなの駅」
(恩納村の道の駅。アーサ(アオサ)のてんぷらとガイドブックに載っていたムール貝のうにソースを買って食べる。アイスマウンテンは行列ができていて諦める。恩納村でつくっているちんすこうと乾燥アーサをおみやげに買う)
「道の駅 許田」
(てんぷら4つと昨夜食べられなくて心残りだったぐるくんの唐揚げを買う。美ら海水族館の前売り券も購入。現地窓口で買うと1850円のところが1600円になる、ようだ)
「そば街道」との呼び名もある84号線に入ろうとして名護市内に入ってちょっとぐるぐる。名護市内は南国っぽいエキゾチズムを感じた。
84号線をずんずん走る。
観光バスが必ず立ち寄る「パイナップルパーク」ってここにあるのかー。
あーガイドブックにあったオシャレな森カフェ「ハコニワ」やら「シーサー園」やらの看板が。しかし立ち寄る時間がない。残念。
そば屋をいくつか見つけるが、迷いながら通り過ぎてしまう。
で、結局84号線の終わりにある「きしもと食堂本店」に行ってみることにする。
もうお昼もとっくに過ぎている時間帯だったけど、外には行列が。
しかしまあしばらく待つと中に入れた。
外国人観光客も多い模様。
壁には芸能人などの色紙がいっぱい。今回の旅で入った店、店内色紙がいっぱい貼ってある店が多かったけど、年月が経ってこの人誰?みたいになったらどうするのかなぁー
などと思いながら眺めたり、外にあるトイレや痩せた猫にびっくりしたりしているうちに、沖縄そばとじゅーしーが運ばれてきた。
安心のおいしさで、満足のうちに食べ終える。
近くの「新垣ぜんざい屋」にも興味をひかれていたのだけれど、時間がないので先を急ぐ。
58号線とつながっている449号線をひた走る。
まだ美ら海水族館に辿り着いていない・・・^^;けれど、長くなったので以下次項
【2泊3日の2日目】
7月1日(火)
朝すっきり目覚める。
朝食ビュッフェでたらふく食べた後チェックアウト。
9時にレンタカーの予約をしているのであった。
レンタカー営業所のある「パレットくもじ」はすぐ近くで、その点でもこのホテルはよかった。連泊できなくて残念。
関係ないけど、矢野顕子さんが数年前に出前コンサートをやった「パレット市民劇場」もこの中にあるのだよね。
係の人からいろいろ親切に説明を受け、緊張しつつも出発。
本日の私の車はホンダフィット。
まもなく高架に乗り損ねて、しまったーとUターンしかかったが、この高架は渋滞緩和のためらしく、そのまま下道を通っても、そのうち高架の道と合流するのであった。
が、引き返そうと曲がったところにマックスバリュがあり、どうせなら駐車場に止める練習などしてから行くことにする。
ついでに、店内をぶらぶらして、コンビーフハッシュ(国際通りコンビニよりも安かったので満足)、ちんびんミックス(「沖縄製粉」に敬意を表した)、紅いもパウダー(後で原産国中国と書いてあるのに気づきがっかり)、さんぴん茶を購入。
以下、その後立ち寄ったところなど。
「ブルーシール」牧港本店
(なかなか趣のある店内。ブルーウェーブスプラッシュと塩ちんすこうのアイスクリームを食べる)
「タコス専門店 メキシコ」
(タコスのみのお店。4つで500円。飲み物は店内の冷蔵庫から自分で出すという仕組み。ここも趣のある店内。食べ切れなかったらテイクアウトしますと言ったけど、おいしくて全部食べた)
残波岬に寄ろうと思って6号線に入るが、結局6号線をぐるっと回ってまた58号線に出る。
「おんなの駅」
(恩納村の道の駅。アーサ(アオサ)のてんぷらとガイドブックに載っていたムール貝のうにソースを買って食べる。アイスマウンテンは行列ができていて諦める。恩納村でつくっているちんすこうと乾燥アーサをおみやげに買う)
「道の駅 許田」
(てんぷら4つと昨夜食べられなくて心残りだったぐるくんの唐揚げを買う。美ら海水族館の前売り券も購入。現地窓口で買うと1850円のところが1600円になる、ようだ)
「そば街道」との呼び名もある84号線に入ろうとして名護市内に入ってちょっとぐるぐる。名護市内は南国っぽいエキゾチズムを感じた。
84号線をずんずん走る。
観光バスが必ず立ち寄る「パイナップルパーク」ってここにあるのかー。
あーガイドブックにあったオシャレな森カフェ「ハコニワ」やら「シーサー園」やらの看板が。しかし立ち寄る時間がない。残念。
そば屋をいくつか見つけるが、迷いながら通り過ぎてしまう。
で、結局84号線の終わりにある「きしもと食堂本店」に行ってみることにする。
もうお昼もとっくに過ぎている時間帯だったけど、外には行列が。
しかしまあしばらく待つと中に入れた。
外国人観光客も多い模様。
壁には芸能人などの色紙がいっぱい。今回の旅で入った店、店内色紙がいっぱい貼ってある店が多かったけど、年月が経ってこの人誰?みたいになったらどうするのかなぁー
などと思いながら眺めたり、外にあるトイレや痩せた猫にびっくりしたりしているうちに、沖縄そばとじゅーしーが運ばれてきた。
安心のおいしさで、満足のうちに食べ終える。
近くの「新垣ぜんざい屋」にも興味をひかれていたのだけれど、時間がないので先を急ぐ。
58号線とつながっている449号線をひた走る。
まだ美ら海水族館に辿り着いていない・・・^^;けれど、長くなったので以下次項