(7月14日記:今期私は「まいにちロシア語」と「まいにちドイツ語」を録音して聴いているのだけれど、ロシア語入門編は半月、実践編は1ヶ月、ドイツ語は1ヶ月以上遅れている・・・
ああドイツ語・・・スペイン語もやりたいなー)
(↑サッカーワールドカップ決勝を見ての感想)
【旅のプランニング】
ガイドブックの「2泊3日モデルプラン」を参考に、初心者としてはとにかく首里城と美ら海(ちゅらうみ)水族館は行くことにする。旅のテーマは特になし。おいしいものが食べたい。一人旅では哀しい気持ちになるであろうリゾートホテルには近づかない。戦跡は遠くから手を合わせるだけで申し訳ないが今回はパス。聖跡も何か逆に邪悪なものを持って帰りそうな気がしたので、もっと心から身を清めたいと思ったときに行くことにする。そして今回私的に大きな挑戦はレンタカーを借りたこと。が、初日にいきなり運転するのは怖いので、体勢を整えて2日目に、とにかく国道58号線を往復して水族館へ行ってこられれば成功とする。
ということで、結果としてはモデルプランからはちょっと外れ、時間効率からいうと無駄が多かったと思う。
見るべきところを全然見てないし、恥ずかしいんだけれど、せっかく書き始めたことだし、文字ばかりですけど、お暇な方にはご笑覧を。
【2泊3日の1日目】
6月30日(月)
朝7:10富山空港発ANA便に乗る。
飛行機に乗ること自体10数年ぶりだったので、搭乗券がないということにまず驚き。
自宅でプリントアウトした紙っぺらのQコードをピッとやるだけで手続きできてしまうんですねー。
(ANAの機内誌にも同様のお便りが載っていた)
若いときだったらひとつひとつの手続きにどぎまぎしていたと思うんだけれど、分からないことはすべて係の人に聞いて、さくさく進行。
空港で働いている人のほとんどは感じよく、無愛想な人はほんのわずか。
偉いねーすごいねー、とそれぞれの人の職業意識っていうんでしょうか、に感嘆する。
羽田空港乗換えで11:15定刻に那覇空港着。
雨上がりの那覇の空気はもわっとしていたけれど、未体験のものではない。
観光案内所をざっと見てから、ゆいレールで中心街へ移動。
ペットボトルのお茶がなくなったので、ここはやっぱりさんぴん茶を買う。
滞在中はもっぱらさんぴん茶。
県庁前駅で降りて、本日宿泊予定のホテルにとりあえず荷物を預ける。
身軽になったところで、昼食へ。
最初はやっぱり沖縄そばが食べたいねと思って、当たりをつけていた「琉球茶房すーる」へ向かう。
理由は立地(歩いていける)とガイドブックに載っていた写真がおいしそうに見えたから。
無事店を見つけられて、そんなに混んでもいなかったので、席についてほっと一息。
頼んだ沖縄そば(淡すいそば)とじゅーしーのセットはとってもおいしかった。
わーい、好き。
が、調子にのって後からゆし豆腐も頼んだのはちょっと失敗だった。
これもこのお店独自というタレがとてもおいしかったんだけれど、追加で頼むには量が多すぎた。
混んできたのに追加注文して、ちょっと嫌な顔をされてしまったし^^;
しかしながら、ゆっくりまったりして全体的にはよい時間をすごして店を出る。
次に国際通りはじっこの「パーラーわくた」にてアイスクリームを食べる。
ダブルでドラゴンフルーツと島バナナのフレーバー。
とにかくドラゴンフルーツを(たぶん今まで食べたことがなかったので)食べてみたかったんだけど、あれ?ほかの南国果物に比べると、あんまり味に特徴がない? むしろ、迷いすぎてテキトーに選んでしまった島バナナが印象に残るおいしさだった。
お店のおねえさんは親切だった。
デザートも食べて満足したところで、いよいよ観光、首里城へ。
ああドイツ語・・・スペイン語もやりたいなー)
(↑サッカーワールドカップ決勝を見ての感想)
【旅のプランニング】
ガイドブックの「2泊3日モデルプラン」を参考に、初心者としてはとにかく首里城と美ら海(ちゅらうみ)水族館は行くことにする。旅のテーマは特になし。おいしいものが食べたい。一人旅では哀しい気持ちになるであろうリゾートホテルには近づかない。戦跡は遠くから手を合わせるだけで申し訳ないが今回はパス。聖跡も何か逆に邪悪なものを持って帰りそうな気がしたので、もっと心から身を清めたいと思ったときに行くことにする。そして今回私的に大きな挑戦はレンタカーを借りたこと。が、初日にいきなり運転するのは怖いので、体勢を整えて2日目に、とにかく国道58号線を往復して水族館へ行ってこられれば成功とする。
ということで、結果としてはモデルプランからはちょっと外れ、時間効率からいうと無駄が多かったと思う。
見るべきところを全然見てないし、恥ずかしいんだけれど、せっかく書き始めたことだし、文字ばかりですけど、お暇な方にはご笑覧を。
【2泊3日の1日目】
6月30日(月)
朝7:10富山空港発ANA便に乗る。
飛行機に乗ること自体10数年ぶりだったので、搭乗券がないということにまず驚き。
自宅でプリントアウトした紙っぺらのQコードをピッとやるだけで手続きできてしまうんですねー。
(ANAの機内誌にも同様のお便りが載っていた)
若いときだったらひとつひとつの手続きにどぎまぎしていたと思うんだけれど、分からないことはすべて係の人に聞いて、さくさく進行。
空港で働いている人のほとんどは感じよく、無愛想な人はほんのわずか。
偉いねーすごいねー、とそれぞれの人の職業意識っていうんでしょうか、に感嘆する。
羽田空港乗換えで11:15定刻に那覇空港着。
雨上がりの那覇の空気はもわっとしていたけれど、未体験のものではない。
観光案内所をざっと見てから、ゆいレールで中心街へ移動。
ペットボトルのお茶がなくなったので、ここはやっぱりさんぴん茶を買う。
滞在中はもっぱらさんぴん茶。
県庁前駅で降りて、本日宿泊予定のホテルにとりあえず荷物を預ける。
身軽になったところで、昼食へ。
最初はやっぱり沖縄そばが食べたいねと思って、当たりをつけていた「琉球茶房すーる」へ向かう。
理由は立地(歩いていける)とガイドブックに載っていた写真がおいしそうに見えたから。
無事店を見つけられて、そんなに混んでもいなかったので、席についてほっと一息。
頼んだ沖縄そば(淡すいそば)とじゅーしーのセットはとってもおいしかった。
わーい、好き。
が、調子にのって後からゆし豆腐も頼んだのはちょっと失敗だった。
これもこのお店独自というタレがとてもおいしかったんだけれど、追加で頼むには量が多すぎた。
混んできたのに追加注文して、ちょっと嫌な顔をされてしまったし^^;
しかしながら、ゆっくりまったりして全体的にはよい時間をすごして店を出る。
次に国際通りはじっこの「パーラーわくた」にてアイスクリームを食べる。
ダブルでドラゴンフルーツと島バナナのフレーバー。
とにかくドラゴンフルーツを(たぶん今まで食べたことがなかったので)食べてみたかったんだけど、あれ?ほかの南国果物に比べると、あんまり味に特徴がない? むしろ、迷いすぎてテキトーに選んでしまった島バナナが印象に残るおいしさだった。
お店のおねえさんは親切だった。
デザートも食べて満足したところで、いよいよ観光、首里城へ。