まさにボクシング親善交流!日・中・亜・比
試合の打ち上げでは、
カシミジム所属でアルゼンチン人のネストールや、
フィリピン人のジョナサン・バアトを含め、
日、中、亜、比と様々な人種が集まった!(笑)
アルゼンチン人のネストールの言葉を、比人のジョナサン・バアトが英語にして、俺が何とか日本語にしてみんなに伝えたりと、
3つの言語を渡る会話は当たり前!
(やっぱ、もっと英語を喋れるようになりたいなぁ…)
そのうち選手たちが“ボクシングの質問”や“今日の試合のダメだし”をもらいに来るもんだから、
多言語入り交じるボクシング談義がスタート!
(写真は当日、水野先生が撮ってくれたもの)
「サウスポー対策」から「自分よりスピードのある選手の対応策」まで、
幅広く喋りました!
俺、少しは『ボクシングの“国際的な”底辺拡大』に貢献できてるかな?
なんて自己満足しかけたら…
なんと、写真中央の王興華(ワン・シンファ)選手。
彼は『はじめの一歩』(中国訳版)を読んでボクシングを始めたとか!
『ボクシングの国際的底辺拡大』
森川ジョージさん、ずいぶんと上手がいました!(笑)